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【北川信行のサッカーなんでやねん】年を越す竹島プラカード問題 恥をかくのは韓国社会(1/2ページ) - MSN産経west
今年何度も取り上げてきた、ロンドンオリンピック男子サッカー3位決定戦での、「独島パフォーマンス事件」についての記事。
このコラムの筆者は、韓国は国際社会で恥をかく前に、自らを律することを期待しているらしいのですが……
いやぁ、もう……そういう夢見るような主張をして、どうなるというのでしょうか? どうにもならないでしょう?
それが、今回のオリンピック男子サッカーでの「独島パフォーマンス事件」で日本が得た教訓だったはずです。
日本の常識を韓国に当てはめたところで、国際社会の常識を韓国に当てはめたところで――韓国民は理解できないのだから。
まったくの無意味。無駄な期待をして、何を得ようというのでしょうか? 何も得られませんよねぇ。
韓国が日本にとって不利益なことするなら、日本は毅然として抗議する。
韓国には何も期待しない。何も期待されない。
日本人が大好きな「以心伝心」「規律を重んじ、和を尊ぶ心」は韓国人の中には存在しませんから。
日本人とは国民性が違いますから。
『韓国サッカー協会は竹島プラカードを掲げるような不正行為を二度とさせないのはもちろん、非常識なサポーターが出現しないようきちんと考慮に入れ、大会運営にあたる必要がある』
とか記事にありますけど。韓国人がそんなこと考慮するはずないじゃないですか。
韓国人は自分たちのしたいようにしかしませんよ。他国の迷惑なんて知った事じゃないです。それが彼らの国民性です。
それは2006年のドイツW杯でも、今回のロンドンオリンピックの「独島パフォーマンス事件」でも、何度も似たような事件を繰り返していることが証明してますよ。
だから、日本としては、またロンドンオリンピックと同じ事が起こるだろうと予想し、それに対して備えをすすめておけば良いのです。
小人に国際常識を求めるから、間違った判断をしてしまうわけで。
「非常識な国民・国家なのだ」と正しく認識し、そういう付き合いで済ませれば、なにも問題ありませんよ。