そういう時期が来てると思うのですよね。
世間を騒がせたこの問題。
【ＳＴＡＰ問題】ネイチャーが撤回 小保方論文、白紙に＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース
世界的には、これで収拾、というところでしょうか。
新発見は何も無かった、事になったわけです。
で、国内はというと。
【ＳＴＡＰ問題】小保方氏参加の検証実験、第三者監視下 ２４時間モニターで透明性確保＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース
検証実験初日のおとといは体調不良ということで、ブッチこいて。
多分、周囲がどのように動くのか様子見していたのでしょうけど。
大した騒ぎにならないので、安心して出てきた、という事でしょうか。
夏休み明けに、学校に行こうとするとお腹が痛くなる小学生、と同じことが起きたのでしょうか。
しかし、
騒ぎは全然収まっていません。
単に小保方女史については、もはや過去の人間になって注目する価値がなくなり。
いまや騒ぎの中心が、理研という組織に移った結果なんですよね。
「理研の倫理観、もう耐えられぬ」高橋氏、中止示唆の背景に強い憤り ｉＰＳ臨床応用（1/2ページ） - MSN産経west
もうとどまる所を知りません。
これは、本当に理研という組織を解体するしかないのでしょうかね。
