kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

復活して欲しいけど――ダルビッシュの右肘手術が無事終了 来季序盤の復帰目指す

どうなるのかなぁ……と心配になってしまうのが。本音です。
本人はインタビューで前向きに答えてますけどね。
第一報が出た時から気になってはいたのですけど。
日本球界では最高クラスの実力を持ったピッチャーだったのは間違いないです。
ただ、「勝ち方を知らない」というか。「勝ち星が遠い」というか。
けっして勝率の高いピッチャーではなかったのも事実……平均以上なのは間違いないですけど。田中将大選手が楽天在籍時のラストに見せつけたみたいに、圧倒的な強さ、とまでは言えなかった。
肉体的なポテンシャル、としてはダルビッシュの方が上、だと田中も認めているのですけどね。なんでかなぁ。
一ファンとして、なんとも言えないもどかしい存在でした。
日ハム時代は。
北海道にいたので、私もちょくちょく見に行きましたよ。


【MLB】ダルビッシュの右肘手術が無事終了 来季序盤の復帰目指す - 産経ニュース 【MLB】ダルビッシュの右肘手術が無事終了 来季序盤の復帰目指す - 産経ニュース


2015.3.18 08:05更新


 米大リーグ、レンジャーズは17日、ダルビッシュ有投手(28)が、米フロリダ州の病院で損傷していた右肘の内側側副靱帯の修復手術を受け、無事に終了したと発表した。
 「トミー・ジョン手術」と呼ばれるけんの移植手術で、同僚の藤川球児投手らと同じジェームズ・アンドルーズ医師が執刀した。復帰までは少なくとも1年を要するため、来シーズン序盤での復帰を目指してリハビリを始める。
 大リーグ4年目のダルビッシュ投手は、5日のオープン戦初登板で右上腕に張りを訴えて12球で降板。翌日に磁気共鳴画像装置(MRI)による精密検査を受けて靱帯の損傷が判明した。複数の医師の診察を経て、治療ではなく、手術を選択した。(共同)


今は大リーグに移籍して。活躍していたのですけど。日ハム時代から無理もしていたのかなぁ……と。その溜まっていたツケがここになって出てきちゃったのかなぁ。とか思ったり。
1年間のブランクは長いですねぇ。
身体のコンディション、筋肉の付き方とか、がらりと変わってしまうし。
どうなるのかなぁ、ホント。
また、活躍する姿が見たいです。