最近、血なまぐさい事件ばかりなのですけども。
たまには、こういうニュースが話題になるから、日本はまだまだ平和だなぁ……と感じて安心することができます。
なんでも、
昨日のシメのNHKの解説番組で、その日もっともツィートされたワードだったとか。
みんな好きだねぇ……という事ではなくて。
意外な驚きがあったのでしょうねぇ。
私も驚いてますから……
だって、SNSゲームでの課金煽るために作っているみたいな作品、だし。
作品自体に魅力ありますけども。そういう一面があるのも事実で。
「アイマス」といい勝負なんですけどね。
最近は、マンガ原作で人気のある作品をアニメして放映していた枠です。
話題性十分で使えそうなマンガ原作はすでに民放ですべてアニメ化され尽くしてしまって、
それなら、
という苦肉の策なのでしょうか。
アニメ作品そのものよりも、今回の決定の背景になにがあったのか。
そちらの方が気になります。
人気アニメ「ラブライブ!」、NHKが異例の再放送 来年1月から - 産経ニュース
2015.11.18 17:47更新
「ラブライブ!」に登場する「μ’S(ミューズ)」のメンバー(c)2013 PROJECT Lovelive!
NHKは18日、人気アニメ「ラブライブ!」を来年1月2日からEテレで再放送する、と発表した。NHKが他局で放送された深夜アニメを再放送するのは珍しく、同局の担当者は「『ラブライブ!』は若者を中心に人気のあるアニメ。これまで全国放送されておらず、視聴者からの関心も高いと判断した」と話している。
再放送されるのは、平成25年に東京MXなどで放送された第1シリーズの全13話。来年1〜3月に再放送される。1月2日の初回は午後4時から放送される。それ以後の放送時間は未定という。
「ラブライブ!」は、ヒロインの高坂穂乃果(ほのか)ら9人の女子高生が、アイドルグループ「μ’S(ミューズ)」を結成し、母校を歌やダンスでPR。先輩メンバーの「卒業」という限られた時間の中で悩み、葛藤しつつも仲間と困難を乗り越えていく−という物語。若者を中心に人気を集めており、6月に公開された劇場版は今月17日までに観客動員数200万人を突破。累計興行収入は28億円を超えた。