kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

ご冥福をお祈りします―― 2020年東京五輪の旧デザイン担った建築家、ザハ・ハディド氏が死去

夜中、ネットで第一報を発見したのですけども。
最初は、
「4月バカ」ネタではないか。と思ってしまいました。
そのくらい、
突然の話でしたし。突拍子もない話でしたから。
こうなると、
最後の仕事の一つが、東京五輪の新国立競技場建設計画となってしまいましたね。
いろいろスッキリしないモノになってしまいました。
事務所がイギリスにあるはずですけども。
お亡くなりになったのが,アメリカの病院で治療中。ということらしいです。
アメリカで仕事中での、病気ということなのでしょうか。
それとも、
療養で……マイアミの病院で静養していたのでしょうかねぇ。
でも、マイアミ、暑いですけども。今の時期くらいは逆に過ごしやすいのかな。


ご冥福をお祈りします。

2020年東京五輪の旧デザイン担った建築家、ザハ・ハディド氏が死去 - 産経ニュース 2020年東京五輪の旧デザイン担った建築家、ザハ・ハディド氏が死去 - 産経ニュース

 【ロンドン=岡部伸】英BBC放送は31日、2020年の東京五輪で使う新国立競技場の旧計画のデザインを行った建築家、ザハ・ハディド氏が死去したと報じた。65歳だった。気管支炎の治療を受けていた米マイアミの病院で心臓発作を起こしたという。
 イラク出身。1972年に欧州に渡り、77年に英国の名門建築学校AAスクールを卒業。80年に独立してロンドンを拠点に活動し、世界で多くの建築を手がけた。
 2004年には「建築界のノーベル賞」といわれる米プリツカー賞を女性として初めて受けた。09年には高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した。
 東京五輪で使う新国立競技場をめぐる国際コンペを勝ち抜いたが、総工費に対する批判が噴出し、日本側が計画を白紙撤回した。