kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

久々に――津波目撃「危険感じた。逃げなくては」関東でも強い揺れ

5年ぶりの揺れ戻し、
ってことになるのでしょうかね。
本当に久し振りです。
私が住んでいる場所でも、
朝方はけっこう揺れました。
寝てたのが目が醒めてしまったくらいです。
ただ、
揺れ、ということで言えば、
これ以前の地震の方が、激しく感じた物が多かったでしょうか。
関東に住んでいる身としては。
今のところ大きな被害はないみたいで、
地震の規模や強さが、それほどでもなかった。ということもありますけども。
東日本大震災の記憶がまだ生々しく残っていて、
対応が迅速だった、ということもあるでしょう。
今にして思うと、
東日本大震災の前に、
もう少し規模の小さな地震が、予行演習的にあれば、
もっと被害も少なくて済んだのでしょうか。
と、
そんな事を思ってしまったり。




【東日本に津波到来】気象庁、地震の規模をM7・3から7・4に修正 発生時刻や震源の深さも - 産経ニュース 【東日本に津波到来】気象庁、地震の規模をM7・3から7・4に修正 発生時刻や震源の深さも - 産経ニュース

 福島県などで震度5弱を観測した地震で、気象庁は、地震の発生時刻を午前5時59分ごろに修正した。また、地震の規模はマグニチュード(M)7・4、震源の深さは約25キロと、それぞれ修正した。


【東日本に津波到来】津波目撃「危険感じた。逃げなくては」関東でも強い揺れ - 産経ニュース 【東日本に津波到来】津波目撃「危険感じた。逃げなくては」関東でも強い揺れ - 産経ニュース

 22日早朝の地震で、関東地方も強い揺れに見舞われた。操業中の漁船は津波に備え沖合で待機し、津波を目撃した漁協関係者は「危険を感じた」と状況確認に追われた。
 太平洋沿岸にある茨城県大洗町では、午前7時すぎに50センチの津波を観測。大洗町漁協によると、大洗港の漁船は操業中のものを含め、大半が津波被害を避けるため沖合に出て待機した。
 同漁協の臼庭明伸さん(47)は、いったん港の水位が下がった後に津波が来る様子を目撃。「これ以上水が来るなら逃げなくては」と危険を感じたといい、沖合の船と無線や電話で連絡を取り合うなど状況確認に追われた。
 内陸部の栃木県大田原市でも震度5弱を観測、市内のコンビニでは化粧品などの商品が棚から落ちるなどした。店員の菊池静香さん(23)は「店内にいたお客さんも動揺した様子だった。また大きな地震が来ないか不安だ」と話した。