昨日と、一昨日と、曇り何だか雨なんだかハッキリしない天気が続いていたので、
久しぶりに晴れ間の出た今日は、
洗濯と布団干しでてんてこ舞いです。
湿度が高く、ヌメッとしているので、
『絶好の洗濯日和』とは言えませんけども。
それでも、
ここ数日、
湿度１００％越えで雨が降らずにジットリ重い空気の中で、
日も差し込まず、
洗濯も出来ず、
という天気に比べたら、
はるかにマシですねぇ。
とかとか、
こんな天気も、
遙か南の方で発生している『台風』の影響らしいのですけども。
なんどでもマレに見るほどしぶとい『台風』らしく、
ノンビリと北上して、
１週間ほどかけて九州に辿り着いた、とか。
進路の途上、
既に通過した奄美諸島では、
記録的な降雨だったようで、
九州は備える時間があったのが、
まだ不幸中の幸いですが。今度は大きな被害に繋がらないで欲しいですね。
あと、
先の大雨被害のときのような、
くだらない事案で、災害対応の妨げになるようなことがないように、
新しい内閣には頑張って欲しいところです。
とりあえず、
今日中にレンタルＤＶＤを返却しておこうかな。
台風５号、今夜九州最接近、あす四国上陸へ 動き遅く予想雨量７００ミリも - 産経ニュース 
強い台風５号について気象庁は６日、同日夜にかけて九州南部に最接近し、進路を東寄りに変えて７日朝にも四国へ上陸する見通しを明らかにした。動きが遅いため影響が長く続く見込みで、７日正午までの２４時間雨量を四国で最大７００ミリと予想し、積算雨量が増える九州南部や四国で土砂災害や河川の氾濫などに厳重な警戒を呼び掛けた。
気象庁によると、奄美市名瀬では４８時間６３０ミリ以上の雨量を観測しており、８月の史上１位を更新。同市笠利や喜界島でも４８時間に約５００ミリの雨量で観測史上１位を更新した。中種子町では最大瞬間風速３４・５メートルを観測した。
７日正午までの２４時間予想雨量は多い所で、四国７００ミリ、九州南部・北部でそれぞれ５００ミリ、東海３００ミリ、近畿２５０ミリ。
７日にかけて予想される最大風速（最大瞬間風速）は、九州南部３５メートル（５０メートル）、九州北部３０メートル（４５メートル）、四国や中国地方、近畿２５メートル（３５メートル）。波の高さは７〜８メートルで、高潮による浸水にも注意が必要。
台風５号は６日午前１１時現在、鹿児島県西之表市付近をゆっくりとした速さで北東へ進んだ。中心気圧は９７０ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は３５メートル、最大瞬間風速は５０メートル、中心から半径９０キロ以内が風速２５メートル以上の暴風域。
