これまでネットブラウザは『FireFox』を使ってきたのですけど、
８月25日にリリースされた55.03バージョンに更新してから、
やたらと『応答なし』のまま固まるようになりました。
クラッシュしてブラウザが終了してくれるのなら、まだマシで、
『応答なし』のまま、システム道連れにしてフリーズするとか。
さすがにコレを頻繁にやられると、
ちょっと使ってられません。
というわけで、
久しぶりにブラウザをグーグルChromeに切り替えてみたいのですけど。
なんか、１年くらい放置してた間に、
ずいぶんサクサク進むようになりましたね。
多分、
ほとんどのサイトでflashplayerを使わなくなったから、かなぁ。
以前は、
グーグルChromeで
flashplayerで動画を公開しているサイトを開いた途端に、
『応答なし』になることが多くて、
それで、
使用を諦めて、当面flashplayerにそこそこ対応していた『FireFox』を使うことに切り替えたのですけども。
最近は、
Adobeがflashplayerの開発終了を宣言したためか、
flashplayerを使うサイトが本当に減りましたね。
以前、グーグルChromeで閲覧を諦めたサイトをアレコレ開いて
試してみたのですけども、
サクサク問題なく開けました。
といっても、
問題があったサイトも、
記事にはもともと問題はなかったんですよねぇ。
ただ、
色々貼り付けてある広告が、
だいたいflashplayerを使用してて引っかかることが多かっただけで。
ほとんどの広告で、
flashplayerの使用を終了した、
ということなんでしょうかねぇ……
これなら、
安心してグーグルChromeを使い続けられそうです。
