kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

意外と驚かなかったり ―― 【訃報】樹木希林さん75歳=女優

久し振りに書き込みするのが、
有名人の訃報とか……
なんか、
それは人としてどうかと思ったりもするのですけど。
気になってしまったのだから、
仕方ないですよね。
なんというか。
以前に癌が全身に転移して闘病しながらの、
芸能活動であることを告白されてましたから。
私的に、
勝手な感想を率直に言わせてもらいますと、
「よく生きたなぁ」というのが、
誤魔化しのない本音でした。
そして、
このニュースを見た時に、
最初に思ったのが「ついに来たか……」という。
妙な納得、と言いましょうか。
なんて言えばいいのですかね。
「来るべきモノが来たなぁ」という、
そういう安堵感……と言うのも、他人の死に対して変ですけど。
でも、そんなことを思ってしまったのも事実で。
なんといっても、
最初の乳癌治療の手術から8年後に、
全身への転移が発覚して。
この時点で、余命……って、
もう余命も何も言えるような状態ではないと思うのですよ。
私も、
父が膵臓癌を患ってから、
医者からは散々聞かされましたから。
「再発したらマズ助からない」と。
ただ、
高齢者だと、
体の老化にともなって、
細胞の成長というか『癌』の進行も遅くなるので。
40歳代だとわずか数ヶ月の余命も、
70歳になるとこれがいつになるのか……とは、
なかなか医者の予想通りにはならないで。
年齢も実父とかなり近いので、
そんな感じなのかなぁ……と、
テレビや雑誌で語られる話をそんな風に見ていたのですけど。
13年にもわたる闘病生活での
芸能活動は、大変立派だと思います。
役者として、
日本の中で指折り数えるほどの「個性」を持った女優として、
その活動は大変素晴らしいものですけど。
もっと、
闘病というか『癌と付き合いながら』、
自分らしさを貫いた生き方……として、
その部分がクローズアップされても
いいのではないかなぁ……と。
癌患者を持つ家族の一人として、
このニュースについては
そんな見方をしてしまいます。




 テレビドラマ「寺内貫太郎一家」(TBS)や映画「わが母の記」(2012年)などの個性的な演技で高い評価を集めた女優の樹木希林(きき・きりん、本名・内田啓子=うちだ・けいこ)さんが15日、死去した。75歳。葬儀は30日午前10時、東京都港区南麻布4の11の25の光林寺
 東京・神田生まれ。文学座研究生の1964年、TBSドラマ「七人の孫」に悠木千帆の芸名で出演。66年に文学座を離れ、77年に樹木希林に改名した。TBSの演出家、久世光彦さんと組んだドラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家「ムー」ムー一族」などでは、若いながらも老け役を演じて親しまれた。「ムー」主演の郷ひろみさんとデュエットした劇中歌「お化けのロック」「林檎(りんご)殺人事件」も大ヒット。NHKドラマ「夢千代日記」「はね駒(こんま)」などにも出演した。
 映画でも際立った存在感を見せた。「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(07年)、「歩いても 歩いても」(08年)、「わが母の記」などで母親役を好演。18年、カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督の「万引き家族」には一家の祖母役で出演した。
 私生活では、73年にロック歌手の内田裕也さんと結婚。03年に網膜剥離で左目を失明し、05年には乳がんで右乳房摘出手術を受けた。13年、がんの全身転移を告白。18年8月には左大腿(だいたい)骨を骨折し、緊急手術を受けていた。同10月公開の映画「日日是好日」にも出演していた。
 女優でエッセイストの内田也哉子さんは長女。俳優の本木雅弘さんは娘婿。08年紫綬褒章、14年旭日小綬章受章。