kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

批判を書くなら、もう少し競技の勉強をしてからだよね ―― 剣道のルールをまったく理解していない韓国人と日本人記者の話

まあ、
韓国メディアの記事を見ていて、
気になる記事を見つけたので。
ブックマークを貼りました。
韓国で開催されていた剣道世界選手権の決勝戦、団体が、
『日本対韓国』だったのですけども。
それを日本が韓国を下して優勝したのですね。
その結果に納得がいかずに、
審判の判定が間違っている……とイチャモンを付ける韓国メディアの記事です。
で、
ご丁寧にどこそこの日本メディアの記者が、
判定の誤りを認めて韓国の記者にあやまったのだとか……
うん、お前ら、
もう少し『剣道』を見る目を養え。というか。
最低限、どんなルールか
きちんと勉強してから大会を取材しろ、と。
このブックマークを貼った記事を書いた韓国人の記者も、
また、
その韓国人に謝ったという日本人の記者も、
『剣道』のルールをまったく理解してません。
記事中にある、
韓国選手が日本選手から本来一本を取ったはずの、判定が間違っている、という場面ですが……
ネットにすでに大会決勝戦の動画がアップされていますので、
それを確認したら一目瞭然なのですけど、
まず先鋒の場面ですが、
韓国選手の『引きメン』を、
日本選手が頭の傾けて、面(防具)の側面で受けているのですね。
これでは一本とは認められません。
この技術は、韓国選手も多用していて、日本選手が同様に韓国選手の面の側部を打った打突も、
有効打として認められず流されている場面が、
幾つも出てきます。
それを取り上げて、
韓国選手の打突だけ認めろ……というのは、
単に
観客が沸いた場面はルール関係なくすべて有効打にしろ。と言う暴論で、
そんな記者にスポーツを取材する資格なんてありません。
(ちなみに戦っている韓国選手は、ルールを良く理解していて、
 「躱された」と即座に見て取り防御動作に移っている)
次に
中堅の一本の場面ですけど。
たぶんこれ試合中盤で、後ろに後退しつつ仰け反りながら手だけ伸ばして、
日本選手のメンに竹刀の先が当たったモノを『一本』とみなせ、と、
記事で取り上げているのでしょうか。
アレは、有効打になりませんよ。
無理です。
体を後ろにイナバウアーみたいに逸らして、逃げながら、手だけ伸ばして振っているのが、
たまたまメンに当たっただけですから。
剣道のルールは、
フェンシングみたいに『とにかく接地すればポイント』というものではありません。
というか、
動画で試合を見たのですけど。酷い内容です。
韓国選手がやっているのは『剣道』ではないですね。
記事では、日本だけが異質のように書かれてますけど。
動画を見る限りでは、
韓国選手だけが、剣道とは別のスポーツを『剣道』だと言い張って試合に出場してます。
小競り合いから、
相手選手の腕を韓国選手が腕でカチ上げて、
相撲のように腕で相手を押し倒して体勢を崩したところで竹刀を撃ち込むとか。
剣道は、
そういう、ボディーコンタクトを本来認めていないスポーツなんですけどね。
他の出場国の選手の試合を見てても、
韓国選手が当たり前のようの行使している乱暴なボディーコンタクトはほとんど出てきません。
韓国選手だけです。
力ずくで相手を崩して、
無防備になったところで、
メンを打った方が合理的だとか言うのでしょうけど。
それ、もう剣道じゃないですから。
これは、
そもそも、腕(ヒジ)を使って相手の腕をカチ上げる、という動作が反則スレスレですから。
それを使った動作の一連の流れで入った打突では、
『反則動作の一部』であって。
やはり認められません。
まあ、
韓国人がスポーツのルールを理解しないのは、
もうこれは韓国人特有の国民習性なので。
今更驚いたりしないのですけど。
日本からわざわざ現地に取材に行った記者が、
『剣道』のルールを理解せずに取材に行く、という無能な記者だった。
と記事に書かれているので、
ガックリします。
やっぱ、
日本のメディア人の質、落ちたよなぁ。
せめて、
最低限、取材するスポーツのルールを理解した記者を送り込めよ。




16日に仁川(インチョン)南洞体育館で幕を下ろした第17回世界剣道選手権は、1988年以来30年ぶりに韓国で開催された世界の剣道祝祭だった。世界56カ国から約1200人の剣客と関係者が韓国を訪れた。国際大会にふさわしく観客席は各大陸から集まった剣道ファンで埋まった。選手がレベルの高い技術を見せるたびに観客席からはさまざまな言語で歓声が上がった。
最も注目を集める男子団体の決勝戦は永遠のライバル、韓国−日本戦となった。関心は大きかったが、試合が進行される間、観客席の雰囲気は良くなかった。各5人ずつの剣客が激しい勝負をする間、観客席の一部で始まったブーイングが徐々に強まり、ついに会場全体に広がった。ファンのブーイングは選手ではなく3人の審判に向かった。
日本が接戦の末2−1で勝利し、大会4連覇を果たしたが、歓呼と拍手はなかった。この日、韓国の先鋒パク・ビョンフンと中堅イ・ガンホが相手選手の頭部を正確に攻撃したが、得点を意味する審判陣の旗は上がらなかった。最後に出場した主将チョ・ジンヨンが個人戦優勝の安藤翔の頭部を手首を打撃しても得点が認められなかった。韓国代表チームのパク・ギョンオク監督は「試合後、親しい日本の記者が『恥ずかしくて申し訳ないという言葉しか出ない』と言って頭を下げた」と伝えた。
1970年に最初の世界選手権が開催された後、判定をめぐる問題は毎回繰り返されている。専門家らは「最近は韓国・日本エリート選手の競技力の差は事実上なくなった」と話すが、国際大会の成績は違う。歴代男子・女子個人戦団体戦を合わせて日本が優勝を逃したのは2006年に台湾で開催された男子団体戦(3位)が唯一だ。
日本剣道界が首脳部を掌握した国際剣道連盟(FIK)は判定の改革に消極的だ。ビデオ判定の導入を要求する声は黙殺されている。「剣道の大衆化のためにオリンピック(五輪)正式種目入りに挑戦しよう」という加盟国の要請も同じだ。韓国剣道がFIKにとって厄介に存在に成長したのが判定の不利益につながるという分析もある。韓国は日本の牙城を脅かす実力を備えただけでなく、剣道の英語の発音を日本語式の「KENDO」の代わりに「KUMDO」と表記する。
「相手よりもまず自分自身に勝つ」というのが剣道の精神だ。いつまで小さな既得権に満足しながら「井の中の蛙」として生きていくのか日本に問いたい。


ちなみに、
韓国選手が『剣道』をまったく理解して居ないのか、というと。
そんなこともなくて、
過去の大会の動画などを見てみたのですが。
過去の大会ですが、2012年世界選手権イタリア大会などでは、
まともな剣道で日本選手からキレイに一本を取っています。
この大会では。
今回見られたような、醜いボデーコンタクト、ヒジを使って相手の腕をカチ上げて体勢を崩そうとする、
反則技も使われていません。
試合の流れで勢い余ってそうなってしまったような体勢が出てくることはありますけど。
ワザと狙って使ってくるようなダーティーな試合運びは一切してません。
まさに、
『心技体の頂点を極める戦い』をしてます。
うーん、
なぜ昔はこれが出来ていたのに。
今は出来なくなったんでしょうねぇ。
韓国国民が間違った声援を送り続けた結果、
韓国の剣道が歪んでしまったんですかねぇ。