最近、
1日2食とか1食化が進んでいて。
まともな食生活に戻さなければ……と、
ちょっと焦っていたりするのですけどね。
一方で、
エンゲル係数が地味に上昇中でして。
色々と困ったことになっております。
いや、
原因は分かっているのですけども。
食べる事しか楽しみがなくなって、
それで、
一人分の食事を作るのも面倒になってきて。
夏の間は、暑さにウンザリして『米』をほとんど炊きませんでしたし。
そんなんで、
外食中心の食生活を続けていたため、
食費がうなぎ登りになっているのですけど。
そう言えば、
今年は『ウナギ』も店屋で食べましたねぇ。
そんな状況なので、
なんとか自炊生活に戻そうと、
色々画策しているのですけど。
そこで、
自分で久し振りに調理していて、
気がついた事実……
私って、けっこう大食いだったんですね。
ざっくり、
1回の食事で腹一杯食べようとすると、
2キロくらい平気で食べちゃうんですね。と言う現実を再確認しました。
いや、太るわけだよ。
1回2キロ食べてたら。そりゃあ、ねぇ。
1日2食としても、
4キロくらいは食事で体の中に入れるわけですから。
ただ、
そんな私でも、
こういう『ドカ盛り』メニューは、完食できる自信はありません。
なんというか、
単調な味の繰り返しだと、すぐに飽きてきて胸ヤケを感じるようになって、
1キロも食べられないんですよ。
自炊だと、
栄養のバランスとか考えて、
おかずをたくさん用意して、
その上で、主食も麺類で単独で味がついていて、
それぞれ個別の味付けを愉しみながら、
アレコレたくさん食べていたら2キロぐらいペロッと食べてしまうのですけど。
いや、
それはそれで問題なんだけどね。
重さ3.3キロの巨大カツカレーなど、新潟県阿賀町でさまざまな大盛りメニューを楽しめるグルメイベント「阿賀町メガ盛りフェスタ2018」が10月1日に開幕する。飲食店やホテルなど町内の計14施設が趣向を凝らしたメガ盛りメニューを提供する。12月16日まで。
温泉施設や商店など異業種のメンバーらでつくる「阿賀町勝手に応援隊」が主催。初開催の昨年は、約1カ月半で1300人が訪れた。
28日には同町五十沢のホテルみかわで各メニューの発表会が行われ、1.2キロの鶏の唐揚げとご飯4合の「メガ盛り唐揚げ定食」(2500円)や、5人分のそばと天ぷらが入った「満ぷく!満きつ!七福そば!」(3000円)などが披露された。
10人分のうどんに生野菜や唐揚げなどをトッピングした「ビック・リサラダうどん」(4200円)を提供する温泉旅館「みかぐら荘」の従業員、渡部一郎さん(54)は「女性にも食べやすいようにヘルシーに仕上げた。多くの人に食べてほしい」と強調した=写真(松崎翼撮影)。
イベントの実行委員長を務める木村涼司さん(50)は「イベントをきっかけに阿賀町の魅力を知ってもらい、地域活性化につなげたい」と話した。