日本でも『eスポーツ』とか、
一部のマスコミがやたらと五月蠅いのですが。
日本のムーブメントは所詮、
業界関連マスコミが持ち上げてるだけの、バッタ物ですよ。
全く中身が伴っていない、というか。
ゲームメーカーの販促、が形を変えただけ。
というか。
私的には、
健全な青少年を惑わすような報道は
そろそろ辞めて欲しいのですが……
あたら、
路頭に迷う若者を量産するだけなので。
プロが存在する市場、って
こう動きが日常的に出てくるのですけど。日本には全然ありませんし。
というわけで、
見つけた記事に
ブックマーク貼ってみました。
日本にも
社会的に認められたプロゲーマーは存在してます。
けど、
『プロゲーマー』が活躍できる市場はありません。
日本人ユーチューバーが活躍する市場は存在してるのに。
そういう
業界にとって不都合な真実を、
きちんと書くべき時期が来てる、と思うのですけど……
一時の熱狂は終わりにしませんかね。
ロイター通信は13日、米ゲーム大手エレクトロニック・アーツが、米有名ゲーマーに、新作オンラインゲームを宣伝してもらうのに約100万ドル(約1億1千万円)の報酬を支払ったと報じた。会員制交流サイト(SNS)で影響力の大きい人物を宣伝に活用する手法が広がる可能性がある。
ゲーマーの「Ninja(ニンジャ)」さんは、ゲーム配信開始の2月5日にツイッターへの投稿でゲームの中継を予告。ゲーム動画配信サイト「ツイッチ」で、プレーしている様子を見せた。ニンジャさんは1300万以上のフォロワーがいる。
宣伝した対戦ゲーム「エーペックスレジェンズ」は基本プレーは無料で、アイテムなどに課金。配信1カ月後の登録プレーヤー数は5千万人に上った。米エピック・ゲームズが2017年に配信を始め、爆発的な人気を呼んだ「フォートナイト」との競争が激しくなっている。影響力の大きい「インフルエンサー」の活用を巡り、米アップルは昨年、新型スマートフォンの発表会で写真共有アプリ「インスタグラム」のインフルエンサーを招いた。(共同)