おそらく、
当人達は『世界の中心で日本の不当を叫ぶ』とか。
そういう韓国民カッコイー、
的なノリなんでしょうけど。
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まったく関係の無い人達から見ると、
単なる『愚痴』にしか聞こえない。のですよねぇ。
自己陶酔民族には、
それが何一つ理解出来ていないようで。
前にも、
ASEANだったか、G20だったか。
国際会議の場で
同じ事を注意されていたのに。
やっぱり、
理解出来ていませんでした。
で。
これらの『韓国政府にとって不都合な事実』は
韓国内では一切報道されていない。
という。
しかも、
韓国民は、
妄言ばかり並べている韓国政府発表に酔いしれて、
海外メディアの事実報道を、
『妄言』だと決めつけ、
事実確認などせずに批難・攻撃を繰り返して排除していますし。
これじゃあもう、
何をどうしようが
『対話不能』ですよねぇ。
安全保障上の理由による日本の対韓輸出管理厳格化をめぐり、韓国政府が8月末にチリで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)関連会合で日本批判を展開したのに対し、議長を務めたチリの外交官が、2国間の問題をAPECに持ち込むべきではないと韓国側をたしなめていたことが2日、分かった。複数の交渉筋が明らかにした。
韓国外務省の発表などによると、チリ南部のプエルトバラスで8月30日に開かれたAPEC高級実務者会合で、韓国外務省のユン・ガンヒョン経済外交調整官が、日本政府が、輸出管理で優遇措置を与える「ホワイト国」から韓国を除外した措置に言及した。
ユン氏は「日本が歴史的な問題に起因して発生した政治的葛藤を解決するために、貿易規制措置を一方的に断行した」と主張し、「深い遺憾」を表明。日本の措置は「グローバルサプライチェーン(供給網)を毀損(きそん)する」と訴えた。
これに対し、経済産業省の柏原恭子特別通商交渉官は「貿易管理の運用変更であり、手続きを踏めば輸出でき、グローバルサプライチェーンに悪影響は及ぼさない」「地域統合や貿易投資の自由化を議論するAPECとは無関係の問題で、韓国側の発言は遺憾だ」と反論した。
交渉筋によると、この後、議長を務めたチリ外務省の多国間経済関係局長が「韓国の発言は残念だ」と述べ、「APECの場に2国間の問題を持ち込むべきでない」と注意した。
韓国外務省は8月31日付の報道発表で、高級実務者会合での韓国側の主張や日本側の反論を明らかにしたが、議長の発言には触れず、「不都合な真実」は隠した形だ。このため、韓国聯合ニュースの8月31日の報道も、会合での日韓の主張を紹介するにとどまっていた。