狂気の文オジサン大統領率いる韓国で、
今もっともホットな話題。
文オジサンの側近であり、
後継者候補と言われているチョ・グク法務部長官候補の妻が、
在宅起訴されました。
この嫌疑は、時効が6日いっぱいだったそうで。
その時効ギリギリで、
検察が起訴に踏み切ったそうな。
というのも、
この捜査について、
狂気の文オジサンは逃げ切りをはかるべく、
あの手この手を使って捜査妨害、遅滞を狙って、
検察の捜査に介入していた……というか。嫌がらせを続けていた。
と。
そんな風に噂されていたりしますけど。
韓国メディアにも、
そういうトバシ記事がたくさん載っていたりしますし。
そんな事があるからか、
検察側も掟破りの強行起訴に踏み切ったようで。
ある意味、
狂気の文オジサン側は奇襲を受けた形になりました。との事。
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なんとまあ、
盛り上がって来たじゃないですかー!
日本の旭日旗に難癖つけたり、
放射能汚染水だとIAEAに訴えたり、
GSOMNIAを破棄して、それを日本のせいにしたり、
とかとか。
あらゆる手段を使って、
韓国民の目を日本に向け、
側近のスキャンダルから注意を逸らそうと足掻いてきた
文オジサンの狂気ですが。
検察の頑固者には通じなかったようです。
こうなると、
狂気の文オジサンに残された手段、
次の一手としては。
媚びない検察官の更迭、
捜査官の移動、
法相候補の速やかなる任命、と。
反対デモ参加者の逮捕拘束、
公的機関からの追放……などの強権発動、でしょうか。
まあ、
ここで挙げた内容は極端な例ですけど。
狂気の文オジサンのこれまでの言動から類推するなら、
何かしらこれらに近い形で
強権を発動して捜査に圧力をかけてくるのは間違いない、でしょう。
自分の子飼いの裁判官を、
不適格であるにもかかわらず、
鶴の一声で抜擢して、
最高裁裁判官に就けたり。といった
司法加入を当たり前のようにやる人ですから。
気にくわない検察官のクビを飛ばすくらい、
朝飯前。
それに異を唱えるひとも全部排除。
それくらい、
考えているでしょうよ。
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それが現実のものとなれば、
阿呆な日本人たちも
目を覚ますでしょうか。
いや、
どうかなぁ。
何もかも判っていながら毒饅頭を食べてホルホルしてる人達ですから。
それでも、
『狂気の文オジサン・マンセー!』
『全部安倍が悪い!』
とか。
唱え続けるんだろうなぁ。
検察が6日晩、チョ・グク法務部長官候補(54)の夫人のチョン・ギョンシム東洋大教授(57)を私文書偽造の疑いで在宅起訴した。検察は私文書偽造容疑公訴時効直前の6日夜に起訴状を受けたが、チョ候補の人事聴聞会が終わった7日0時ごろメディアに起訴事実を知らせた。
検察はチョン教授が娘の釜山(プサン)大医学専門大学院入学のために東洋大総長の表彰状を偽造して釜山大入試業務を妨害したという容疑を適用した。表彰状が作成された2012年9月7日を基準に私文書偽造容疑が適用される場合、公訴時効は6日夜12時までだった。
一般的に検察は容疑者を召喚して取り調べた後に起訴するが、公訴時効がほとんど残っていなかったため召喚せず起訴したとみられる。検察が容疑者を召喚せず起訴するのは異例だ。