天気予報によりますと、
明日は晴れるらしいので。
朝から、
洗濯、布団干し、部屋の掃除、とかとか。
やること盛りだくさん。の予定。
なので、
早々に寝たいのですが。
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こういうニュースが出ていると。
なかなか寝付けません。
既に
雨雲は関東地方から離れて、
東北から太平洋へと移動した後、だと
知っていても。
ついつい
『でも万が一何かあったら……』
と考えてしまうのです。
私の住んでいる近所には、
いますぐ氾濫しそうな河川も、
崩れそうな土砂を含んだ山もないのですけど。
それでも、
ねぇ。
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生活リズム、狂いっぱなしだなぁ。
来週には、
立て直せるだろうか。
低気圧に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、千葉県内では25日、大雨が降り、土砂崩れや浸水被害が相次いだ。千葉市緑区で少なくとも住宅2棟が土砂に巻き込まれて倒壊し、市原市では養老川と神崎川で水があふれ周辺が浸水した。成田空港に到着する旅客便が目的地を変更するなどの影響も出た。
千葉県警などによると、土砂崩れがあったのは千葉市緑区の誉田町3丁目と板倉町で、県警と消防が捜索している。板倉町の住宅には60代の男性が1人で住んでいるとの情報がある。
千葉市緑区越智町では25日午後、「川があふれ車が流された。中に人がいるようだ」と110番があった。現場付近で浸水した車が見つかり、車内から高齢女性が救助された。けがはないという。
県は、水位が上がった市原市の高滝ダムと、君津市の亀山ダムで緊急放流を検討。流域の自治体などに避難指示を出した。県によると、対象は市原市で約4万9千人、木更津市で約4万2千人など。君津市では高齢者施設の浸水被害も出ている。
成田国際空港会社によると、成田空港に到着する全日空などの旅客便が目的地を変更した。