最近、
この手のニュースが日本国内でも盛んに報じられています。
『日韓関係が最悪だ！ 関係の悪化は日本の損失だ！
いますぐ謝罪と賠償をするべきだ！』
という。
さすがに。
テレビの前で、堂々と『謝罪と賠償を』とまでは口に出してませんけど（藁
朝日新聞と並ぶ
『親韓反日』メディアの筆頭親玉、ＮＨＫが。
朝、昼、夜と、
ニュースの放送枠を使って。
ときには、
時事特集番組も使って。
やたらと、五月蠅いこと。
なんかもうね、
日本国民から『血税』とも言える受信料を聴取しながら。
韓国のためのテレビ報道を垂れ流すとか。
お前らどこの国の放送局だ、と。
問い詰めてやりたいところですが……
電凸したら、即行で裁判に訴えて、
批判者を潰して回るような。ヤツらだからなぁ。
だから、
日本国民から嫌われて
『ＮＨＫから国民を守る党』みたいな主張が、
一定以上どころか熱烈な支持を国民から得ているのですよね。
ＮＨＫを筆頭にした、
親韓反日メディアの面々は、
その事実を絶対に認めようとしてませんけど。
・
・
・
そろそろ、
ＮＨＫはお手軽な韓流ドラマを垂れ流すの、やめてくれませんかね。
アジア枠で流すのなら、
『中国』から歴史ドラマ買い付けて下さいよ。
総合テレビでも、たまにスポットで入ったりしてますけど。
レギュラーにしてください。
中国産は、
金をガンガンかけて。
ハリウッド並の豪華なセットとＣＧ使って。
ガチで世界水準のドラマ作ってますから。
あと、
目新しさ、というか。
これまでとちょっと異なるテイストを求めてなら、
『インド』ドラマに手を出すとか。
ネット配信でけっこう増えてきましたし。
日本でも
民放の日テレが手を出してましたよね。
こちらも、
世界市場を意識した、
ガチで映画を超える壮大な規模と内容のドラマを、
ドンドン作ってますよ。
その熱量、そしてクオリティーたるや、韓流なんて遙かに超えてますよ。
韓流ドラマは、
韓国政府が積極的に輸出支援しているので。
安価で手に入って。
お手軽なんでしょうけど。
受信料払って見せられている方の身になって、
ちゃんと考えてますかね？
なんで、
基本であるべき総合チャンネルが。
『韓流』なんですか。
毎回、
同じような設定、
似たような舞台に衣装、
奥行きの無いスカスカのセットで、薄っぺらいアクション、
同じ顔ぶれの役者、
それを何度も繰り返して垂れ流しているドラマ、
誰が見たいと考えますかね？
そりゃあ、
日本国内で韓流ドラマが見れるだけで、
ありがたがって見ている『特殊な人』は一定数存在してますから。
その人達向け、
と割り切ってしまえば。
最上のコストパフォーマンスかもしれませんけど。
その他大勢の日本人にとっては、
代わり映えしない内容の放送に、
血税のような受信料を使われるとか。
まっぴら御免です。
アジアには、
他にもっと面白いドラマがたくさんあるのに。
どうして、
そんな『つまらない』物に大切な金を浪費するのか。
いい加減にして欲しいですね。
・
・
・
『日韓友好』とか、
偉そうな世迷い言を唱える前に。
血税のような受信料を真面目に納めている大勢の受信者たちに対して、
すべきことが山積みだろう、と。
偉そうな能書き垂れるのは、
まず、
それらを解決してから。だろ。
そんなに韓流垂れ流したいのなら、
『大河ドラマ』潰して、
そこで韓流ドラマ垂れ流せばいいだろ。
韓日関係悪化による韓国人の日本旅行不買運動で両国を結ぶ航空便が３分の１以上減ったという報道が出てきた。
ＮＨＫが２９日に報じた３月３１日～１０月２６日の「夏ダイヤ」によると、韓日間の定期便は１週間当たり２５００便から１５６０便（１０月末）へと急減した。予定されていた航空便の３７．６％が航空会社の運休や減便によって減った結果だ。
国土交通省関係者は「これほどの規模の運休や減便は過去に例がないのではないか」と話した。便数の減少が特に大きかったところは大阪、福岡、北海道など韓国人観光客が多く訪れていた場所だ。
大分、米子、茨木など６空港は韓日間の航空便がすべて運休となった。このうち大分空港は韓国をむすぶ便が運休となり、国際線路線そのものがなくなった。
先月大分県を訪問した韓国人旅行者は６０００人水準で、昨年同期の５分の１水準へと大幅に減少した。
ＮＨＫは、大分県のある伝統旅館は、最近、建物の増築などをして投資をしたばかりだったが、韓国人観光客の減少で予約が１件も入らず閉める日もあると伝えた。
また、米子空港も約１６億５０００万円かけて補修工事を始めたが、韓国人観光客の減少で打撃を受けている。空港側はＮＨＫに「（鳥取県は）観光面で韓国の旅行者に頼る部分が多い」とし「地域経済に影響が出ていてショックは大きい」と話した。
財務省が３０日発表した９月の品目別の貿易統計によると、韓国向けのビール輸出額は前年同月比９９・９％減の５８万８千円だった。日本政府が７月から始めた韓国向け輸出管理の厳格化に反発した日本製品の不買運動の影響が色濃く現れたとみられる。
半導体の洗浄に使う「フッ化水素」の韓国への輸出額も９９・４％減の３７２万３千円だった。８月の韓国向け輸出は数量、金額ともにゼロだった。９月に入って政府の許可手続きが進んだと考えられる。
フッ化水素などの輸出をめぐっては、日本政府が軍事転用可能な物品や技術の韓国向け輸出の管理を厳格化し、７月４日以降、それまで企業に３年間有効な許可を与えていたのを輸出ごとの許可に切り替えた。ただ、軍事転用の恐れなどがないと判断した場合には輸出を許可するとしている。
