メディアを使った印象操作とか。
必死ですねぇ。
いまさら、
ネガティブな数字を出すわけには行かないので。
こういう結果にしか
ならないのでしょうけど。
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でもさぁ、
ここで数字を操作したところで。
この後。
アメリカの圧力が一層強まって行けば、
改善されない状況に
韓国民の不満は溜まる一方で。
そうなると、
ここで出された数字と、
現状の乖離が目立つ結果になりますよねぇ。
そうなった時に、
韓国民が何を思うのか。
政府とそれに追随したメディアへの、
不振、反感、怒りが高まるだけですよ。
戦中 → 戦後と、
日本人が経験した流れ、
そのままですわ。
結局、
印象操作は結果が伴わなければ、
結果として、
反発をいっそう強めるだけの悪手なんですよね。
それ、
判ってるのかなぁ。
【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが２２日に発表した調査結果によると、２３日午前０時に失効期限を迎える韓日軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）について、回答者の５１％が政府の終了決定に賛成すると答えた。反対すると答えたのは２９％だった。
調査は１９日から３日間、全国の成人１００１人を対象に行われた。
韓国ギャラップは、８月２７～２９日に行った調査と大きく変わらない結果だと説明した。
また、同社が米国、北朝鮮、日本など周辺５カ国の首脳に対する好感度を調査した結果、日本の安倍晋三首相に対する好感度は３％で最も低かった。
ロシアのプーチン大統領の好感度が１７％で最も高く、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席がそれぞれ１５％、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）国務委員長（朝鮮労働党委員長）が９％の順だった。
朝鮮半島平和のために重要な周辺国を問う質問には回答者の６２％が米国と答え、中国（１９％）、日本（６％）、ロシア（２％）が後に続いた。
