愛国新聞『中央日報』の韓経転載記事を取り上げたので。
ついでに、
いつものホルホル記事にも、
ブックマークを付けてみたり。
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まあ、
こんな感じで。
記事タイトル、見出し、と内容がまったく噛み合わない。
というか。
もう『フェイクニュース』レベル。
ってのが、
愛国新聞『中央日報』のスタンダードです。
いちおう、
最初の3行程度、見出し文は、
ネット検索時に、タイトルと一緒に引用表示される部分なので。
タイトルに合わせた内容が続いて……
で、
その下になると。
どこをどう読んだら、
最初の見出し文に書かれていた内容になるのか。
安倍首相が、
韓国大使館と『情報共有』を指示したことが、
『共感』を現したことになるのか?
これって、
『何されるのか判らないので警戒して情報集めとけ』
って。
そういう指令ですよね。
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愛国新聞『中央日報』の記事って。
こういう本気で判ってないんだか。
判ってて平気で嘘捏造を書いているのか。
どちらか理解しがたい、
そういう内容ばかりです。
ただ、
最近は引用してくる日本記事の元ネタが
箸にも棒にもかからない、
売国『朝日新聞』とか
変態『毎日新聞』とかの、
事実とは異なる
記者の希望願望欲望垂れ流し『社説』とか『コラム』とか。
そういうのが増えましたねぇ。
安倍政権のお膝元に近い、
『産経新聞』の情報を取り上げる機会が、
めっきり減りました。
以前は、
『産経新聞』の記事を取り上げて、
安倍首相の動向を
あれこれと槍玉にあげてたりしたのですけど。
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それにしても、
ここでも『ホワイト国復帰』ネタが出てくるのですよねぇ。
韓国高官のコメントとして。
どんだけ
こだわってんだ(藁
安倍晋三首相が徴用問題の解決のための、いわゆる「文喜相(ムン・ヒサン)案」に共感を表し、秘書陣に韓国との情報共有を指示したと、日本メディアが27日伝えた。毎日新聞の古賀攻専門編集委員が書いたコラム「日韓の2本のパイプ」の内容だ。
コラムによると、安倍首相は20日、首相官邸を訪問した河村建夫日韓議員連盟幹事長(元官房長官)から「文喜相案」に関する説明を聞いた。「文喜相案」は韓日両国の企業の寄付と両国国民の寄付で基金を設立し、徴用被害者に賠償金の代わりに返済する案で、文議長は関連特別法を国会に提出する予定だ。説明を聞いた安倍首相は「強制執行(差し押さえられた日本企業の資産の現金化)以前に法整備があればよい」と述べ、秘書官に(在日)韓国大使館との情報共有を指示したという。
河村幹事長は22日、中央日報のインタビューで「南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使と安倍首相の最側近の今井尚哉補佐官兼首席秘書官が意思疎通を続けている」と明らかにした。
一方、古賀委員のコラムはGSOMIA終了延期発表後の25日、河村幹事長と李洛淵(イ・ナギョン)首相がした電話会談の内容の一部も紹介した。「日本語の達者な李首相が『日本の言い方は冷たい』と言うので、河村幹事長は『もう少し配慮するよう伝えましょう』と応じた」という。コラムは「韓国はGSOMIAの継続カードで日本の対韓輸出規制を元に戻したいのが本音だが、日本が『輸出管理とGSOMIAは別次元』と強調しているため」と説明した。
コラムは李洛淵首相-河村幹事長など両国議員連盟間チャンネル、趙世暎(チョ・セヨン第1次官)-秋葉剛男外務審議官の両国次官ラインが「日本と韓国をつなぐ2本のパイプ」と伝えた。