日本人には
永遠に謝罪と賠償を求めたいニダ!
という、
エゴ丸出しの
韓国人の本音が出てきました。
というわけで、
記事にブックマーク。
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いやもう、
それ
協定なり法案なり、
作っても意味ないから。
こういう事例を見ても、
やっぱり、
韓国人って近代法が理解出来ない蛮族、
だと思い知らされます。
『事実』と『法的責任』を混同している、
というか。
まあ、
日本人の中にも、
『無限責任』とかのたまう
人気取りだけのバカがいますけど。
それやったら、
社会が崩壊しますって。
実際、
第二次世界大戦へとドイツを追い詰めたのが、
その発想で
ドイツに課した処罰でした。
そこで、
世界は手痛い被害と引き換えに。
責任とは有限であるべき。
無限の責任は相手を死地に追い込み、
周りにも被害を与えるだけ。
という
現実を思い知らされ、
学習したわけです。
最近は偉そうなことを言うくせに、そういう
『過去の歴史に学ばない』バカが多くて。
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以前にも書いたのと似たような内容を繰り返しますけど。
私は、
過去の事実を無くせ、
と言っているのではありません。
事実。過去。これは、
どうやっても変えようがない……
いや、
『嘘捏造ユスリタカリはウリナラ文化』と
ウリナラファンタジー韓国史を作り上げ、
ホルホルしている韓国人には。
この真理は理解出来ない、か。
あぁ、
ということは
やっぱり日本人とは根本的に
社会常識、価値観が異なるので。
わかり合うことは無理ですねぇ。
何をどうしようと、
そこへ行き着いてしまうなぁ。
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まあ、
今回そこを掘り下げるのが目的ではありませんから。
脇に置いておきます、けど。
法的責任について、
一つの罪で処罰を問えるのは……
つまり裁判によって裁けるのは一度だけ。
これは近代法の原則です。
この法理には色々、弊害がありますけど。それでも
堅く守られているのは、それだけの必要性があるからです。
同じ罪を
何度も繰り返し裁いていたら、
極端な話、
一度罪を犯した人間は、
繰り返し裁判にかけられて、
一生刑務所から出て来られなくなります。
それが
韓国人の常識、だと。
韓国の国会議長がそのような内容を平然と言い放っているのですから。
こんな
近代法の法理を理解出来ない、
蛮族と価値観を共有する、とか。
無理でしょ。
【ソウル聯合ニュース】韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は22日、強制徴用被害者への賠償問題の解決策として表明し、国会に提出したいわゆる「1プラス1プラスアルファ」法案について、「大法院(最高裁)判決を尊重するとの前提の上で可能な法案。日本企業の責任が消滅するものではない」とする説明を国会議長ホームページに掲載した。 また、同法案は日本の謝罪を前提にしていると強調。「日本の謝罪は政治的なもので、首脳間の合意や宣言に盛り込まれる」としながら、韓国の国内法として明文化できるものではないと説明した。
法案は完成ではなく開始段階にあるとした上で、韓日両国の対話と和解協力のきっかけをつくることが目的で、修正可能で中断することもあり得るとした。
文議長は今月18日、同法案を提出した。
法案は、両国の企業と国民が自発的に募った寄付金で「記憶・和解・未来財団」を設立する「記憶・和解・未来財団法」の制定案と、強制徴用による被害を調査するための「対日抗争期強制動員被害調査と国外強制動員犠牲者などの支援に関する特別法」の一部改正案からなる。
法案は与野党と無所属の議員13人が共同発議者として国会に提出したが、「加害者に免罪符を与える法案」などとして被害者らを支援する団体などから批判を受けている。
あー、
そうか。
この理屈がまかり通っているから。
韓国の大統領は、
必ず処刑されるのですねぇ。
無限の責任を取らされるから、
行き着く先は、
『死刑』しかないわけだ。
納得です。