1週間前の記事ですが、
その後、
訂正情報などの続報とか出てこないので、
とりあえず
現状確定情報として
記事にブックマークを付けてみました。
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狂気の文オジサン政権にとって
都合の悪い情報なら、
すぐさま
カウンター情報を放ってくる……というのが、
これまでの通例なのですが。
そういう動きが見られないので。
狂気の文オジサンにとっても、
この数字は、
『実勢よりかなりマシ』という印象なのですかねぇ。
それとも、
既に
この情報は、
工作、加工した後で
これでもかなり底上げした結果、だとか。
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私的には、
狂気の文オジサンには
もう少し頑張ってほしいところであります。
政治のイロハを知らない、
色々とはた迷惑な人でありますけど。
これまで
韓国が時間をかけて作り上げてきた
韓国の外交資産を
片っ端から食い潰して崩壊させている、という。
稀に見る
手腕の持ち主でもあります。
ここまで来たら、
残りの任期で、
残っている韓国の外交資産を
すべて空っ穴にしてもらいたい、ですねぇ。
そのくらいは
期待出来る、と思います。
もちろん、
その反動で、
『反日』姿勢が益々過激化して。
日本に対して。
ロクでもない狂った要求を突きつけてくる事にも
なるでしょうけど。
それはそれで、
日本国民の『目を覚まさせる』福音になるでしょうし。
断韓目指して、
とことんヤリあえば良いだけ、ですから。
【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社リアルメーターが16日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、前週に比べ3.7ポイント低い45.1%だった。不支持率は4.7ポイント上がり51.2%と、8週ぶりに50%を上回った。再び不支持率が支持率を超え、その開きは6.1ポイントとなった。
リアルメーターは今回の調査期間中に、文大統領側近のチョ国(チョ・グク)前法務部長官の家族に対する捜査過程での人権侵害調査を求める国民請願に関連して青瓦台(大統領府)が国家人権委員会に公文を送っていたことが明らかになったほか、文大統領の年頭記者会見を巡る論争や検察と警察の捜査権を調整する法案の国会通過、保守系政党の統合協議開始などがあったと指摘した。
政党支持率は与党「共に民主党」が37.0%で、前週から4.1ポイント下落した。保守系最大野党「自由韓国党」は1.1ポイント上昇の32.4%。今回から調査対象に含まれた新党「新しい保守党」は5.3%で3位に登場した。統合をにらんだ協議に入った自由韓国党と新しい保守党の支持率の合計は37.7%で、共に民主党を上回る。
このほか、「正義党」が4.8%、「正しい未来党」が3.7%、「民主平和党」が2.2%、「ウリ共和党」が1.5%だった。