まあ、こう言うよなぁ……
以前にも似たような内容の記事を掲載してましたし。
『検査していないので感染者が少なく見えるだけ
検査すれば感染者は日本の方が多いはず』
という
韓国人の願望丸出しの記事。
第二弾がでていましたので、
ブックマークを付けてみました。
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で、
私的には、
韓国はマジでヤバイと思ってます。
というのも、
このレベルの
杜撰な見解しか持たない、
ハッキリ言えば
低脳で、
まったく専門家の知見に達していないレベルです。
それが
健康組合のトップに座っている事実。
これじゃあ、
効果的な防疫、検疫は期待出来ないでしょう。
過激な表現を用いるのなら、
『猿に新型肺炎対策を任せている』
そういうレベルです。
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とまあ、
なんでここまでハッキリ言い切れるのか、
といえば。
公式発表されている感染者関連の数字の中で『死者』数がまったく異なるからです。
日本の場合、
軽症者はカウントせず、
重症者、重篤者、死亡者のみをカウントしている。
とみなせば、
だいだい
これまで統計としてまとめられている、
臨床データの数字に近い数に収まっているんですよね。
なので、
隠れ感染者いても
現状では、
MAX1000人を超えないレベルと
推測できます。
韓国を超える感染者がいたら、
死亡者数は、
韓国を超えてますって。
数字は嘘を吐かないんですよ。
そして、
死者数を誤魔化すのは
とても難しい。
それやったら、
さすがに
内部告発でますからね。
死亡者の死因を誤魔化すには、
診断書に嘘の記載が必要になります。
『肺炎』で死亡した人のカルテから
『肺炎』の記述を削除することは許されていません。
後から『刑事事件』に発展しますので。
そんなことを
全国規模で医師に強要していたら、
どこかの医師から告発されますよ。
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他に、
集計した数字を誤魔化す手段としては、
医療現場で
きちんと死因、病因をカルテに記載していても。
保健所等が
これを無視して集計数字を操作する。
という方法も考えられますけど。
この場合、
医療現場から
現場の数字と集計が合わない、と。
すぐに訴えられます。
死亡者が出た日に、
死者がカウントされていない。
ってことになりますから。
医者が
情報を見ておかしいな、と
すぐに気がつきます。
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とまあ、
死者数を誤魔化すのは
かくも難しいのですが。
その死者数で、
現在、
韓国は日本を圧倒的に上回っていますよねぇ。
これで、
仮に日本の方が感染者が多い、です。
となったら。
日本の新型肺炎治療は極端に致死率が低い。高水準って証明ですわ。
日本の医療水準、
韓国より遙かに高い。
韓国では救命できなかった患者も
日本では救命できていた。
韓国で死亡した患者も
日本の医療なら死なずに済んだ……って結果になるわけですけど。
この発言者は
その意味、わかってるのですかね。
多分、
そこまで理解してないでしょ。
そんな人が健康組合のトップに座っている事実。
そういう、
韓国医療の無能さを喧伝する記事を平気で掲載する
国内大手マスメディア。
その時点で、
『お察しください』って話です。
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『愛国』が絡むと視野狭窄したバカになる
韓国人の特徴そのままですな。
韓国の国民健康保険公団理事長である金容益(キム・ヨンイク)氏が3日、日本の新型コロナウイルス(新型肺炎)対応に関連し、「日本がオリンピック(五輪)を控えて診断と防疫をしないで隠蔽戦略の方向に進んでいる」としながら「韓国より(日本の感染者数が)はるかに多い可能性があるが、非常に政治的な判断をしている」と主張した。
金氏はこの日、YouTube(ユーチューブ)チャネル『柳時敏(ユ・シミン)のアリレオライブ』に出演し、「夏に五輪があるため、診断をしようとしない」と話した。
金氏は「普段なら日本も(感染病を)積極的に管理する国だが、今回はなんとかしようとは全く考えていない」とし「五輪という政治的動因があるためで、新型コロナは韓国の人々が考えるよりもはるかに弱い病気のため」と分析した。
続いて「診断しなければそのまま風邪としてやり過ごせるもので、重症になれば肺炎治療をすればよい。日本も高齢者が多いから(重症なら)死ぬときは死ぬ、このような態度のようだ」とし「なら、これが本当に良い政治をしているのかどうか…」と言葉を濁した。金氏の発言は、日本が政治的意図によって新型コロナの検査と防疫を十分にやっていないという主張をしたことから、論争を呼ぶことが予想される。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団の柳時敏(ユ・シミン)理事長は「日本のように市中感染が疑われる状況で、はだか祭りに何千人が集まり、そのせいでインフルエンザになった人が数百人出てきた。診断しないからインフルエンザなのかコロナなのか分からない。日本は7月に五輪をやらなければならないのに大変なことになった」と言及した。
すると金氏は「安倍晋三首相の作戦が成功して隠蔽が成功すればよいが、(感染が)爆発すればどうなるのだろうかと思う。爆発しても診断をしなければ分からないから…」と話した。
柳氏が続いて「今日の議会で、安倍氏が答弁しながら、せきをかなりしていたらしい」と話して、金氏は「それもいいかもしれない。その方がちょっとかかれば(方向性が)変わるのでは」と答えた。この時、一緒に出演していたチョ・スジン弁護士は金氏のこの発言について「これはユーモアということで」と言いながら収拾に出た。
金氏は「どちらにしても(日本が)隣国として対策を少し変えてくれたらよいが」と明らかにした。
金氏は韓国内の防疫状況について「大邱(テグ)・慶尚北道(キョンサンブクド)の外に広がらないよう、非常に頑張って防いでいる。特に人口が多いソウル・京畿(キョンギ)・仁川(インチョン)でこれを防いでいる」とし「朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長、李在明(イ・ジェミョン)京畿知事が断固として措置を取っていることが決定的な寄与となっている」と評価した。
金氏は第19代国会議員(民主党比例代表)、青瓦台(チョンワデ、大統領府)社会政策首席、民主党民主政治本研究院長などを歴任した。