新型肺炎に対する防疫措置が失敗して。
国内での爆発的な感染拡大がいまだに止められない韓国。
その不満の捌け口を求めて、
連日、
躍起になって『日本叩き』の口実探しに必死ですw
なにせ、
数字の上で、
明確な差が出てしまって。
どうあっても覆せない『国力の差』を
見せつけられてしまっているので。
なんでもいいから、
『日本叩き』の口実を見つけないと、
アイデンティティが崩壊してしまう、という
反日国家としての危機に直面してますから。
そりゃもう必死にもなりますよねぇ(笑
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それでも、
2月中はクルーズ船対応について、
アレコレと難癖をつけてホルホル出来ていたのですけども。
ダイヤモンド・プリンセス号の乗客が解散してしまった後は、
目立った『日本叩き』の口実が無くなってしまい。
悶々とした日々を過ごしていたのですが。
最近になって、
韓国政府が『新型コロナ検査回数世界一』という、
世界的にも名誉ある地位(失笑を喧伝し始めたので、
これで連日ホルホルしまくりw
と同時に、
検査実施が未だに限定的な日本に対して、
これ幸いと
またも『日本叩き』の熱を上げています。
その一方で、
日本と同じように限定的検査にとどまっている
アメリカに対しては、
正論を突きつけられてぐうの音も出ない。
という(笑。
日本の現状も
アメリカと似たり寄ったりなので。
検査理由も
アメリカと同じ理由で、
限定的な検査を実施しているのですけども。
そういう現実は
受け入れられないようで……
『日本の感染者は韓国よりも多いはず』
という
韓国民の希望願望にそって
ひたすら
『日本叩き』の口実を探して。
批判しまくり。
国を代表する全国紙の紙面を使い
ストレス発散する、
とか。
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『病的』というか。
精神的に病んでいるなぁ……
紙面から、心の中の深い闇を抱えているのがヒシヒシと伝わってきます(笑。
でもまあ、
こういうマスメディアの偏執については、
日本のマスメディアでも
『毎日新聞』系に似たような傾向が見えますし。
以前は
『朝日新聞』系にも似たような偏執が見られたのですけど。
最近、
『朝日新聞』系列については、
中の人が大幅に入れ替わったのか、
偏執がなくなって、
単なる不勉強、
ウッカリ系の記事が多くなりましたね。
一時期の
『嘘捏造記事を掲載して日本バッシング』
というような。
狂気がほとんど見られなくなりました。
その一方で、
『毎日新聞』系は、
全方位から叩かれまくる嘘捏造を掲載しまくり、という。
いよいよもって破滅的な闇へ突き進んでいますけど。
ほぼ定期的と行ってもいい間隔で、
識者から『記事の誤り』を指摘される、とか。
ネットで検索すると、
その手の話題がゴロゴロしてますし。
ちょっと尋常じゃないですよねぇ。
一説には
経営が苦しくて、
週刊誌的な『スキャンダラス』で『キャッチー』な
見出しを優先させているため。
内容が二の次になっている。とか。
噂されていますけど。
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とか考えていくと、
今回ブックマークを付けた
韓国メディアの『中央日報』って。
経営的にかなり苦しい状況、なんですかねぇ。
あーでも、韓国メディアが偏執的なのは、元からだった。
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アレックス・エイザー米国保健福祉部長官が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の検査処理速度が韓国より遅いという指摘に「米国と韓国は状況が違う」と明らかにした。
エイザー長官は10日(現地時間)、CNN放送とのインタビューで司会者が「米国はなぜ韓国のように一度に多くの検査を行うことができないのか」との質問にこのように答えた。
司会者は「韓国は初めての事例が報告された後1週間以内に一日1万人を検査した。米国は地域社会への拡散の初事例が2月27日に確認されたが、依然として検査人数が一日に1万人に達していない。なぜ韓国は1週間内にこのようなことができたのに米国は力に余ることのように見えるのか」と質問した。
エイザー長官は「それは能力に関する問題ではない。何をするべきだったかの問題」とし、「韓国は爆発的で即時的な(発病事例)急増とその疾病の集団感染地があった。だが、米国はそうではない」と話した。
続いて「米国の状況は『一定水準の感染や群集化した集団感染を体験している国』であり、これに伴う検査方式で対応している」と説明した。韓国における新型肺炎の拡散は爆発的な発病だが、米国は一般的水準の拡散形態を見せるという意味だ。
彼は米国内の使用可能な210万個の検査キットがあり、110万個が各地に送られた。他国に比べると検査キットの可用性も類似した水準だと明らかにした。
エイザー長官はある研究を引用して「今一日にほぼ1万件を検査し、週末まで一日に2万件の検査を受けることができる」とも話した。
また、米国内新型肺炎の発病状況に関しては「ほとんどの事例はワシントン州シアトル、カリフォルニア州サンタクララ郡、ニューヨークにあるいくつかの集団感染が確認された」として「残りの新しい事例は現在、韓国・イラン・イタリア旅行と関係があると考える」と話した。
日本政府が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散に関連し、国際社会に対する全方向の広報に乗り出していると日本経済新聞が11日、報じた。
日本が他の国に比べて相対的に新型コロナにうまく対処している点を知らせるのが目的だ。日本の主要ターゲットは国際機構、日本国内の各国大使館、外国メディアなどだ。
このような中、日経によると、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長が最近の「新型コロナ憂慮国」に関連し、言葉を変えたのも日本政府の圧迫が作用した。
当初、テドロス事務局長は2日の記者会見では韓国とイタリア、イランとともに日本を取り上げて「最も憂慮している」と述べていた。だが、日本側が同列に扱わないよう求め、その翌日から「中国以外の症例の80%は韓国、イラン、イタリアのものだ」と言葉を変えた。日本政府は日本の新型コロナ対応について否定的な記事を書いたニューヨーク・タイムズに「日本政府は、大型行事の制限や学校の休校などの大胆かつ時宜にかなった措置を講じてきた」という反論を投稿した。
日本外務省の対応も早くなっている。10日、東京駐在の各国大使館職員を招いて日本国内の感染状況などについて説明会を開催した。この席には116カ国・地域・国際機関から126人が出席した。厚生労働省関係者は彼らに対して「日本の状況は爆発的な感染拡大には進んでおらず一定程度持ちこたえている、という専門家の見解がある」と紹介した。日経によると、日本政府は対処が後手に回ったことで国際的な批判を受けたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に対する良くない記憶を払拭したい考えだ。そのため「クルーズ船内の感染と日本国内の感染状況は異なる」と主張し、対外的な説明からは船内感染者(696人)を除いた日本国内感染者数を強調している。
特に日本政府が説明で使っているのは人口1万人あたりの感染者数統計だ。日経によると、10日時点で、クルーズ船を除いた日本の1万人あたりの感染者数は0.04人で、イタリアの1.52人や韓国の1.45人、イランの0.92人に比べて大幅に少ないという点を強調している。安倍晋三首相はこれを土台に9日の参議院予算委員会で、日本の感染者数に対して「相当程度少ない水準にある」と述べた。
だが、このような日本政府の認識は「日本の感染者数が少ないのは低調な検査実績のためであり、実際は深刻な水準にある」という国際社会の懸念とは全くかけ離れている。実際、民放TBSの報道によると、8日午後8時まで日本で実施されたコロナ検査件数は7200件で、韓国(18万1384件)やイタリア(4万2062件)に比べて非常に少ない。そのため10日、外務省が開催した海外メディア向け会見でも「なぜ日本だけ感染者数が増えないのか」「隠れ感染者がいるのではないか」という質問が多く出た。
これに対し、厚生労働省の担当者は「学校の休校要請や大規模イベントの自粛が効果を発揮している」と説明した。検査実績と関係なく「日本はうまく対処している」と主張しているが、SNSや一部批判的なメディアからは「日本全体が自己催眠にかかっているようだ」という批判も出ている。