新型コロナ肺炎の感染拡大で、
世界中がひっくり返っている中で。
発生源であり、
いち早くこの病気に感染していた
中国が、
一抜けして
感染を終息させた……と
公式に宣言を出していたのですが。
これが、
どうにも『眉唾モノ』の
中国共産党の宣伝活動にしか思えませんでした。
でも、
どうやら本当に、
中国では
以前の日常が戻りつつあるようです。
という
ニュースが記事になっていたので。
ブックマークを付けてみました。
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日本の護衛艦に
中国漁船がガチンコで特攻をかけたそうな。
海保の巡視船ではなくて、
護衛艦にですよ!
いやもう、
元気爆発、力がありまってますね。
日本との紛争も怖れず、
挑発しまくってます。
いつでも出動可能だぞ。
という
『示威行為』をこれ見よがしに仕掛けてくるとか。
その裏付けとなる、
『動員』が可能になった。
と。
そういうことなんでしょう。
アピールの仕方がえげつないよなぁ。
30日午後8時半ごろ、鹿児島県屋久島の西約650キロの公海上で、海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」が中国籍の漁船と衝突した。海自などによると、漁船には乗員13人がいたが、死者や行方不明者はいない。護衛艦、漁船とも現場海域に停泊しており、海上保安庁や防衛省が詳しい経緯を調べている。
防衛省によると、しまかぜは29日午前に佐世保基地(長崎県)を出港し、警戒監視の任務中だった。衝突により、左舷側の水面上約5メートルの部分を損傷した。
防衛省は「海保の捜査に協力する」とする一方、海自護衛艦隊司令部に事故調査委員会を設置し独自に原因究明も進める。漁船が挑発的な行動をしたという情報はない。