重体説で
世界を騒がせている、北の将軍様。
その動向について、
続報が出ましたのでブックマークを付けました。
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と言っても。
本人は
依然として姿を現していません。
その代わりに、
北の将軍様しか使用が許されていない、
『特別列車』が姿を現した、
のだとか。
これを
いったいどう解釈すればいいのかな。
どう見ても、
『怪しさ爆発！』としか
言いようがないのですが。
単純に考えれば、
カメラの前に一目姿を現せば。
それで済んでしまう話、
なのに。
百聞は一見にしかず。
いつもの
刈り上げ姿で笑顔を見せれば。
健康不安説も
吹き飛びますよね。
とても
簡単な話に思えるのですけど。
なぜか、
北朝鮮は
将軍様の動静を公開することを
頑なに拒否しています。
……なぜでしょう。
『暗殺』とか、
国内事情が逼迫している、とか？
新型コロナ肺炎で、
信頼できる幹部が皆倒れてしまって。
外に出られなくなった、とか？
日本のメディアは、
健康不安説からの
手術→失敗して植物人間状態。
を広めていますけど。
いったい、
何が起きているのですかねぇ。
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そろそろ、
大きな動きがありそうだけどなぁ。
金正恩氏の特別列車が東部元山に 米分析サイト発表
【ワシントン＝黒瀬悦成】米政策研究機関スティムソン・センターの北朝鮮分析サイト「３８ノース」は２５日、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長の特別列車とみられる列車が今月２１日以降、東部元山（ウォンサン）の専用駅に停車しているのが確認されたとする、商業衛星画像に基づく分析を発表した。
同サイトは画像について、重体説が伝えられた金氏の所在を特定したり、健康状態を示したりするものではないものの、金氏が北朝鮮の東海岸に滞在しているとの報道を補強するものだと説明した。
列車は全長約２５０メートルで、金氏の一族専用の駅に停車していた。１５日の画像では停車していなかったが、２１日と２３日の画像では停車していた。２３日の画像では、列車は位置が変わっており、出発準備をしていたとみられる。ただ、出発がいつであるかは画像からは判然としないという。
駅の近くには宿泊や娯楽のための複合施設がある。韓国からの報道では、金氏は１１日の党政治局会議後に元山に移動したとされる。また、金氏が元山から東部咸鏡南道（ハムギョンナムド）に移動したとの報道もある。
