新型コロナ肺炎騒動で、注目されていますけど。
この手の話は、
昔からずっと見られる事例ですよね。
なので、
対策もハッキリしていて、
監視のためのカメラや人を配置して、
鍵を壊した人などを写真などで撮影。
これで、
『器物破損』確定。
また、
土地に侵入した場合、駐車した場合には、
『不法侵入』なので。
これも写真で撮影して警察に提出。
捜査をお願いする、という。
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こういう不逞の輩は、
いつの時代、
どこにでも現れるもの。
新型コロナ肺炎がなくても。
長期休暇中には、
全国至る処で湧いて出ています。
そして、
取り締まりが続いている状況です。
新型コロナ肺炎だから、
といって
特別視せず。
これまでどおり、
訴えればいいのではないか。
と思いますけど。
というか、
これまでの前例に照らし合わせれば、
そういう結果になりますよね。
奥多摩の林道入り口、バリケードの鍵壊し勝手に撤去…車で入りバーベキューする人たちも
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために来町を控えてもらおうと、東京都奥多摩町が林道に設置したバリケードの鍵が壊されていたことが3日、同町への取材で分かった。 町総務課によると、バリケードは1日夕、JR青梅線の川井駅から北に4キロほどの林道入り口に設置。町職員らが3日朝に確認したところ、バリケードを固定する鎖につけられたダイヤル式の鍵が壊され、バリケードも撤去されていた。
町は同日午後、改めてバリケードを設置した。車で林道に入って、バーベキューなどをする人がいるという。