さてさて、
反日親韓メディアの筆頭格、
『朝日新聞』とか『ＮＨＫ』が
しつこく取り上げているこのニュース。
まあ、
一つの大事な記録であるのは確かなので。
記事に
ブックマークを付けてみました。
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ただ、
私的には、
既に判明している事実を
いまさら
重ねて公表する必要もない、
と思うのですが。
これまで
東京五輪２０２０の１年延期が
正式に発表されるまでの課程で。
『２年の延期は不可能』
『２２２２年の開催はあり得ない』
などのコメントを出していましたけど。
２２２１年開催が不可能の場合には、
東京五輪を中止する。
と
明確に断言しては
いませんでしたから。
今回、
オリンピック委員会が
正式にアナウンスを出した、
という。
そういう事なのかなぁ。
何かしら、
２２２１年開催を延期して、
２２２２年開催を望む動きが、
ここ
最近増えてきて。
ズルズル延期拡大が当たり前、
みたいな世論が形成されそうになってきた、
から。
釘を刺した。
とかですかねぇ。
でも、
そんな動き、あったかなぁ……
ワクチンがどうとか、って話題はありましたけど。
それで、
ワクチンが完成するまで
東京五輪の開催を延期しろ、とか。
そういう
世論を形成しようとしているメディアの動きに対して。
先手を打った、とか。
いや、
これを使って『安倍政権』を叩こうとする
日本国内の
反日親韓メディアに対して。
オリンピック委員会が
わざわざ
釘を刺した、って。そういうことか（笑
『オレ達の名前を勝手に悪用して、
出鱈目なフェイクニュースを流すなよ』ってことですね（嗤
新型コロナウイルスの影響で2021年に延期された東京オリンピック（五輪）について、国際オリンピック委員会（IOC）のトーマス・バッハ会長は20日、英BBCのインタビューに応じ、21年開催が無理になった場合は中止とする見通しを示した。
バッハ会長は、安倍晋三首相から、21年開催が「最後のオプション」と伝えられていたと明かし、「大会組織委員会が永久に3千人や5千人も雇用を続けることはできないから、理解できる。毎年、世界中のスポーツ日程を変更することはできないし、アスリートを不確実な状況にとどめてはおけない」と語った。
開催条件としてワクチン開発が必要という一部の指摘については「世界保健機関（WHO）の助言に従う。誰も1年2カ月後のことは分からない」とこれまで通り明言を避けた。無観客での実施については現段階では「臆測」としたが「無観客は望むべき姿ではない。でも、もし決断を迫られる時期が来たら、アスリートやWHO、日本側と相談する時間を与えて欲しい」と話した。現在、選手の隔離などの対策を検討しているという。
延期に伴う追加経費は総額3千億円程度と見積もられている。IOCは14日にオンラインで理事会を開き、東京大会の運営費に最大で6億5千万ドル（約699億円）を支出する構えを見せたが、運営費には放送事業なども含まれる見通しで、実際に組織委に渡る金額は不明だ。（ロンドン=遠田寛生）
