さて、
日課にしている
新型コロナ肺炎の感染状況チェック。
観光の報告を見てますと、
昨日
新たに確認された感染者は43人。
と、
一昨日まで
1日の報告数が
30人台だったのに。
まもしても
40人台に戻ってしまいました。
その上にさらに、
これまでは
首都圏に集中していた
感染者報告が、
ここへ来て、
地方から報告される数が大きな割合を占めるように
なってきているそうで。
どうも、
感染拡大が
首都圏一極集中から、
地方への拡散、
へと。
展開が進んでいるそうな。
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しかし、
これらの状況の変化についても。
いまのところ、
韓国政府、
狂気の文オジサンからは
とくにアナウンスは出ていません(笑
ということは、
取り立てて
警戒は必要ないのでしょうねぇ(嗤
韓国のコロナ新規感染者 再び40人台に増加
1日当たりの新規感染者数は前日まで3日連続で30人台だったが、再び40人台に増えた。
新規感染者43人のうち市中感染は31人。ソウル市が12人、京畿道が11人、仁川市が2人と首都圏が25人だった。また、大田市が5人、忠清南道が1人。大田市では感染者の接触者が陽性と判明するケースが相次いでおり、防疫当局は集団感染が首都圏から地方へ広がることを警戒している。
残り12人は海外からの入国者で、検疫で感染が確認された人が7人、入国後の自主隔離中に陽性反応が出た人が5人だった。海外からの入国者の間ではこのところ1日当たりの感染確認が10人台と高めで推移しており、6月は計112人となった。
一方、首都圏では集団感染が起きた場所を中心に連鎖的な感染確認が続いている。16日正午現在、健康用品の訪問販売会社に関連する感染者数は172人、インターネット通販会社の物流センター関連は152人に増えた。高齢者療養施設や社会福祉施設などでは60歳以上の高齢の感染者が急増している。教師1人の感染が確認されて生徒と教職員全員が検査を受けている高校もある。
中央防疫対策本部は、毎日午前10時に同0時時点の新型コロナ感染者数を発表している。