何か新たな続報が出るのを
待っていたのですけど。
数日待っても
何も載らないので。
とりあえず、
いまあるニュースにだけ
ブックマーク付けてみました。
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念には念を入れたのか、
それとも何か他に事情があったのか。
死体の司法解剖は
ダブルチェック体制だったようで。
まあ、
韓国内を騒がせた大事件でありましたから。
日本の
反日親韓メディアは早々に情報を取り扱わない自由を行使して、
この事変に関連する情報は、
いっさい報道しなくなりましたけど。
時期を合わせるように
北朝鮮が大騒ぎして、
建物を爆破したり
派手なパフォーマンスを繰り広げたので。
そちらにばかり
注目が集まって、
この件は忘れられてしまった。
って
事情もありますけどね。
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韓国内では
いまだに、
色々と尾を引いて
バタバタと騒ぎがあって、
残り火が燻っています。
一説によると、
最期に話した相手が、
例の
『支援金横領前代表オバサン』なのは
確定なのだとか。
ただ、
それが
自死を選択した行動と
何か
関連があるのかないのか。
そこは
判っていません。
実は
北朝鮮の動きも、
この件と
ちょうどタイミングを合わせるように
できすぎていて。
この騒動が下火になってきたら、
北朝鮮が騒ぐのをやめた、
とかね。
裏で
色々繋がっているんじゃないの。
と
思えるような動きなんだよね(笑
そういう視点で
見ている人は
ほとんど居ないけど。
物凄い
連動感というかシンクロ率というか。
事件が下火になるのと、
北朝鮮が騒ぎを止めるのと、
息ピッタリって感じ(嗤
「慰安婦被害者憩いの場」ソン所長の死因は「極端選択」と結論…警察、引き続き動機を調査
日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)の旧日本軍慰安婦被害者麻浦(マポ)憩いの場(平和の我が家)所長のソン氏(60)の死因は「極端選択」であることが最終的に結論づけられた。
23日、京畿(キョンギ)北部地方警察庁などによると、ソン氏の解剖検査を進めた国立科学捜査研究院は、その死因が極端選択によるものであることを明らかにする内容の回答を22日に警察に通知した。8日の解剖検査直後に出された1次口頭所見と同じ内容だ。
警察はこれに伴い、他人に対する犯罪疑惑点がないと結論を出した。警察関係者は「極端選択の動機を明らかにするために、周辺の人物に対する参考人調査を行う予定」と明らかにした。
警察はこの調査の対象に麻浦憩いの場に暮らしていた慰安婦被害者の吉元玉(キル・ウォノク)さん(91)の養子であるファン・ソニ(61)牧師夫婦やソン氏と電話をした人物などを検討中だという。ファン牧師夫婦の調査は吉さんの嫁がソン氏が亡くなる数日前にソン氏に正義連の口座問題関連のSMSメッセージを送っていたことが分かったことに伴う事実関係確認次元のものだという。
坡州(パジュ)警察署関係者は「変死事件の処理原則に従い、事実関係確認が必要な部分に対して順次調査を行う予定」としながら「具体的な捜査内容や日程については明らかにすることはできない」と話した。
これに先立ちソン氏は今月6日午後10時55分ごろ、京畿道坡州市の自宅アパートのトイレで遺体のまま発見された。