日本各地で未だに
ドバドバと
大雨が降り続いて。
竜巻が発生して。
この世の終わりではないのか、
と思えるような
天気が続いている……
今週いっぱいまで
まだまだ続くだろう、
と。
そんな
予報が出ている中で。
九州地方は
本日、
梅雨明けなのだとか(笑
・
・
・
さらに
この後、
南から……西日本から
順繰りと
『梅雨明け』していく、
との
予想が同時に発表されたのですけど。
じゃあ、
それが何時になるのか、
というと。
『来週くらい? もっと先かも?』
と、
かなり心許ない情報になってきて。
どうやら、
私が住んでいる地域を含めて
関東甲信から
さらに東側の地域が
梅雨明けするのは
まだまだ
先のことになりそうですねぇ。
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・
・
その前に、
まだまだ雨が降り続くのだそうで。
そちらの予報は
ハッキリと出ていて
コンチクショー(泣
これ
笑い事では無くて、
私の住んでいる地域でも
『土砂崩れ』や『河川の氾濫』が
起きそうな状況になってきました。
今週も
夜、眠ることは出来ないなぁ。
この先、
体力がどこまで続くだろうか……
九州南部が梅雨明け 平年より2週間遅く
2020年7月28日 11時45分
鹿児島地方気象台は、28日午前11時、「九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より2週間遅く、記録を取り始めてから3番目に遅くなっています。
鹿児島地方気象台によりますと、九州南部は高気圧に覆われて晴れているところが多く、午前11時までの最高気温は
▼鹿児島県の天城町で32.9度、
▼指宿市で32.5度、
▼宮崎県の西都市で32.3度、
▼宮崎市で31.5度と
各地ですでに30度を超えています。
この先1週間も晴れる日が多くなると予想されることから、鹿児島地方気象台は、28日午前11時、「九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
九州南部の梅雨明けは、平年より2週間、去年より4日、それぞれ遅くなっていて、昭和26年に記録を取り始めてから、梅雨明けが特定できなかった平成5年を除き、3番目に遅くなっています。
九州南部の日中の最高気温は各地で30度以上と予想されていて、気象台は熱中症に注意するよう呼びかけています。
秋田大雨で避難指示、国道陥没や新幹線の運転見合わせも
梅雨前線の影響で、秋田県では28日午前、大雨となった。県は大仙市の福部内ふくべない川に氾濫発生情報を出した。同市内では一部道路が冠水したが、けが人は確認されていない。
秋田地方気象台によると、同日午前9時40分までの24時間降水量は大仙市で170ミリ、秋田市で162ミリ。由利本荘市北部付近では午前5時半までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとして、気象庁が記録的短時間大雨情報を発表。大仙市で52世帯170人、由利本荘市で9世帯28人に避難指示が出た。
歩道と路肩が陥没した国道7号(28日午前7時44分、秋田県由利本荘市で)
秋田県警によると、由利本荘市で、国道7号が長さ約10メートル、幅約7メートルにわたって陥没(深さ約5メートル)した。大雨の影響とみられる。JR東日本によると、秋田新幹線は秋田―盛岡駅間で、山形新幹線は米沢―新庄駅間で運転を見合わせている。