今年の4月
韓国で行われた総選挙。
その
開票直後から
飛び出した
『不正投票疑惑』が
いまだに晴れていません。
ついには、
中国メディアまで取り上げるネタが出てきて。
なかなか
面白そうな事になりそうだったので。
記事に
ブックマークを付けてみました。
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元ソースは
韓国メディアが取り上げたニュース
で。
それを
中国メディアが
昨今の韓国政治事情として
ピックアップ。
解説を加えている、
という内容です。
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で、
この記事が出てきたのが、
今から
10日前の事。
その後、
何か続報が出てくるか、
と期待して。
韓国メディアに
続報が掲載するのを待ち構え、
それらしい
情報を探していたのですけど……
なぜか、
続報が出ないのですよねぇ。
綺麗さっぱり、
消えてしまって。
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この記事が掲載されるよりも前に、
地域住民が警察に不正選挙疑惑の訴状を出した、
という
情報も見た覚えがあるのですけど。
これも
警察が訴状を受け取ったのか。
拒否したのか。
却下したのか。
そういう続報が出ていませんし。
ただ、
現状、
『不正選挙疑惑』については、
一切捜査が行われていないのは事実です。
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検証や、
再開票についても。
選挙から
3ヶ月以上経過しているのに、
いっさい進んでいない、
というか。
まったく手を付ける気がないようですし。
これ
本当に大丈夫なのかいな。
選挙で不正が行われていた、
となると。
民主主義が根本から崩壊している、
という
一大事になるのですけど。
不正疑惑の韓国総選挙、ある地区の投票用紙が意外な場所で見つかり物議
配信日時:2020年7月22日(水) 12時30分
2020年7月21日、韓国・マネートゥデイによると、忠清南道の公州・扶余・青陽選挙区の期日前投票用紙が、京畿道の始興市の古紙保管場から見つかり、物議を醸している。
記事によると、始興市の古紙保管場で、公州・扶余・青陽地区の期日前投票用紙1枚と、見本用の用紙数枚が見つかった。ソウル・京畿地域の住民約100人で構成される「公明選挙監視団」に参加する市民は、「4日午後2時ごろ、中央選挙管理委員会から出てきたトラックが始興市の廃棄物処理業者へと向かった」「トラックから下ろされた古紙から、大量の破砕済みの投票用紙が見つかった」と主張しているという。
見つかった投票用紙には、4月15日の国会議員総選挙で立候補していた候補者6人の名前が印刷されており、QRコードには通し番号が振ってあったという。さらに、下段左には「期日前投票管理官」の押印があり、「キム・ジュンオ」と読める。この人物は「中央選挙管理委員会の職員と推定される」と、市民は主張している。しかし、中央選管は「分からない」との立場を示しており、関係者は「投票用紙が外部に流出する可能性はない」「キム・ジュンオという人物が選管で勤務しているかは確認しなければ分からない」とコメントしているという。
期日前投票の不正疑惑を提起している閔庚旭(ミン・ギョンウク)前未来統合党議員は自身のフェイスブックに「投票用紙がなぜ、こんな所で見つかるのか」「選管常任委員のキム・ジュンオが誰なのか、私が教えてやる」などと書き込み、キム・ジュンオ中央選管事務官がSBSのインタビューに応じている姿の画像を掲載したという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「何かおかしいな。調査を」「今すぐに選管の家宅捜索をして、不正選挙の真相を暴くべき」「検察は何をしているのか」「文在寅政権の不正選挙は確実だ」「国民が立ち上がらなくては」「マスコミも恐れずに真実を扱ってほしい」など、徹底的な真相解明を求める声が殺到している。