いやぁねぇ、
まだ引っ張るのかよ、この話。
って。
一国民としては。
もう
お腹いっぱいウンザリ食傷気味なんですが。
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いや、
一部に、
『数こそ正義』的な
『時代遅れの昭和的政治観』を
いまだに振りかざして
吠えている阿呆がいますけど。
こんなバカが
未だに組織のトップに座っているから
日本は
世界から取り残されて
終わっているのですよねぇ(笑
マジで。
質の伴わない数なんてゴミですw
それは
もう、
遙か昔から広く知られている真理でしょ。
『烏合之衆』とか
四文字熟語として、
今から2千年近くも
昔々の
中国・後漢時代を記す史書に
言葉が出来ている程です。
史書『後漢書』が記されたのは南宋時代、
と言われているので。
(笑
言葉が成立したのは
今から1600年ほど前でしょうか(笑
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今、
圧倒的議席を占めている自公連立政権だって、
『アベノミクス』という
一点判りやすい政策を掲げていたから。
国民の支持が付いてきた、
のであって。
支持していた政策『アベノミクス』が
停滞、ないし、失敗した結果になれば。
支持が離れていくのは当然。
でもさ、
そこへ
数あわせだけの集団が現れて、
代わりに席に着けるのか。
と言えば。
なんの代替案も持たない素人粗大ゴミを
支持するほど
国民は、
自暴自棄ではないし。
酔狂でもないわけで。
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私的には、
そろそろ
自民党の迷走ぶりが酷くなってきたので。
これに対抗できる野党が出てきて欲しい、
ところなのですが。
これ、
2年前か、
もっと以前から何度か書いた覚えがあります。
今の東京都知事、
小池百合子氏が都知事選に
打って出たときにも
同じような事を書いた覚えがありますから。
そうなると
今から3年前ですか……
それから、
今まで
大きな変化はなく。
野党は
未だに烏合之衆どまり。
泣けるなぁ……
国民民主党 「分党」の意向受け多数派工作の動き始まる
立憲民主党との合流をめぐって国民民主党の玉木代表が「分党」を行う意向を示したことを受けて、合流に参加する議員としない議員による多数派工作が始まっています。
立憲民主党との合流をめぐって、国民民主党の玉木代表は、合流する議員としない議員とで党を分ける「分党」を行う意向を示し来週19日の両院議員総会で了承を得たいとしています。
これを受けて国民民主党では原口国会対策委員長がツイッターに投稿した動画で「大きなかたまりの核を作る第1歩であり新党への参加を決めた」と述べたほか、奥野国会対策委員長代行もツイッターに「立憲民主党との新党に参加し世論の受け皿を目指す」と投稿しました。
これに対し立憲民主党を離党し7月に国民民主党に入党した山尾志桜里・衆議院議員は「理念と政策が一致しない大きなかたまりであれば参加できない」と述べました。
また合流に否定的な国民民主党の議員に立憲民主党の議員が水面下で参加を促すなど、合流に参加する議員としない議員による多数派工作が始まっています。
一方、岡田元副総理が率いる無所属の議員グループは12日会合を開き合流に加わる方向性を確認しました。
連合・神津会長、国民分党に不快感 玉木氏に「分かりにくい」 合流新党は支援 - 毎日新聞
時代遅れw
2020/08/13 14:07
連合・神津会長、国民分党に不快感 玉木氏に「分かりにくい」 合流新党は支援
連合は12日、産業別労働組合(産別)を交えた幹部会合を東京都内で開き、立憲民主党と国民民主党が結党に向けた手続きに入った合流新党を支援する方針を確認した。国民の玉木雄一郎代表が11日に「分党」により合流慎重派で新党を作る意向を示したことに関し、神津里季生会長は会合後の記者会見で「一つの『大きな固まり』を追求することに我々は価値観をずっと持っている」と述べて不快感を示した。
神津氏は会見で各産別が支援する「組織内議員」に関し「一つの大きな固まりの中で、私どもの政策をしっかり主張し実現することに力を振るってほしいということが、きょうの(幹部間の)申し合わせの最もコアな内容だ」と述べ、新党に加わることを促した。
神津氏は「分党」方針を疑問視。立憲と国民の幹事長間協議で合流案が固まっていたことを念頭に「労働運動はとことん議論して決めたことを守るのが基本原則だ。どうしてそうなったか分からない」と指摘した。
会見後、神津氏は立憲の枝野幸男代表、玉木氏と相次いで会談し、枝野氏とは連携を確認。玉木氏は分党に理解を求めたが、神津氏は「分かりにくい。分かりやすく伝えてほしい」と注文を付けた。
玉木氏は会談後、記者団に「私たちも連合の政策をしっかりと推進していく政党として頑張りたい。当然連携は取っていきたい」と述べるにとどめた。だが連合は玉木氏と距離を置きつつあり、合流慎重派による新党への参加議員は減る可能性がある。
旧民主党や旧民進党の代表を務めた岡田克也元副総理は12日の記者団の取材に、2017年衆院選の際に旧民進党が「希望の党」への合流を決議した後に小池百合子代表(当時)から「排除」された議員らが立憲を結党した経緯に触れ、「早く元(の一つの政党)に戻さないと、と言ってから3年近くかかった。それだけ排除をした側とされた側の確執が簡単には癒やされなかったということだ」と指摘した。