タイトルに書いたのは
有名な『警句』ですが、
まさに
この警句通りの韓国人が現れました。
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職業犯罪者の韓国人ですよ。
空き巣をするために、
わざわざ韓国から海を渡って日本へ入国。
窃盗を繰り返していた、
という。
しかも
単独では無くて、
韓国人で犯罪徒党を組んで。
日本へ
計画的に窃盗遠征を繰り返したのだとか。
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これ、
日本で起きた事件なので。
まず、
日本メディアがニュースとして取り上げていました。
それを
韓国メディアが後追いしている形ですね。
でも、
日本、韓国の間では
『韓国人を見たら泥棒と思え』は
常識として定着しているからか、
このニュース、
大して話題になっていないのですよねぇ。
よくある
日常の出来事なので。
わざわざ取り上げる価値もない、
って事なのかなぁ。
「日本は韓国より空き巣しやすい」…日本に「遠征窃盗」の韓国人の告白
日本で空き巣をして捕まった韓国人の男が警察の取り調べで「日本が韓国より空き巣をしやすい」と話したと、朝日新聞が20日報じた。
同紙によると、韓国人の男A(72)は兵庫県警の捜査関係者が「なぜ、わざわざ日本で空き巣をしたのか」と質問すると、「韓国では小さな路地にも監視カメラがあり、住宅地にも大阪・ミナミくらいの数のカメラが設置されている。泥棒はできない」と答えたという。
警察によると、Aは2019年に韓国から2人の同僚と空き巣を目的に日本に入国した。同僚はこの時、兵庫県警に逮捕されたが、Aは韓国に帰国した。
Aは他の同僚3人とまた今年2月に日本に行った。Aは2月末から3月まで兵庫県、大阪府、奈良県で空き巣をした容疑で警察に逮捕された。Aが加担した窃盗事件は計6件、金額は約2700万円にのぼる。
神戸地裁はAに窃盗罪で懲役6年を言い渡した。