いやぁ、
ここのところ
立て続けてに
『鬼滅の刃』関連のニュースに
ブックマーク付けた効果なのか、
閲覧数が
平時の3~4増しになりました(笑
という訳で、
再度ネタを投下w
『鬼滅の刃』関連ニュース記事に
ブックマークを付けてみました。
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って、
これ
大手サイトも
私と同じように閲覧数稼ぐために、
わざわざ
ネタを探してきて、
それで掲載しているよねぇ。
なにせ、
数日おきに、
どこそこのニュースサイトで
ネタになるような情報を掲載しているとか。
しかも
ネタ被りのない
独自の新ネタ掲載、とかねぇ。
狙って、
情報集めていないと、
無理だもの。
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私のところは、
所詮、場末の与太書きなので。
一日の閲覧数なんて3桁レベルで、
たかが知れているけど。
大手のニュースサイトになれば、
自社サイト以外に、
配信先からのアクセスもあるし。
いまら
時事ネタとして
トレンド入りして、
引っ張ってもらえる可能性も高いし。
そうなると、
アクセス数が跳ね上がって。
収入の桁が変ってきますものねぇ。
一種の
ボーナス・タイム。入れ食い状態の稼ぎ時。
ここの稼ぎで、
来期のボーナスが変ります、
とか考えてしまったら。
そりゃあ、
力も入るよなぁ。
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……でも、
この手のネタって、
旅館とかも絡んでいるし。
広告代理店とか一枚噛んでそうw
って冗談はさておいて。
『鬼滅の刃』聖地関連で、
ネット検索したら。
関連リンクをあれこれたどっていくと出てくる情報なので。
その辺から
色々と引っ張り出して取材して回っているのでしょうねぇw
これだけ
SNSが発達している今、
誰も知らない新情報をいきなりぶつけると。
賛否両論巻き起こすリスクがある一方で、
情報通は知っているけど、
一般の人は知らない情報を取り上げる分には、
すでに評価が定まっているので。
余計なトラブルがおきる心配はありませんから。
熱心なファンの機嫌を損ねると、
怖いですからねぇ……
「鬼滅の刃」リアル無限城の旅館にファン歓喜…浮き舞台「本当に鳴女が座っていそう」
福島県会津若松市の芦ノ牧温泉にある旅館「大川荘」の吹き抜けロビーが、大ヒット中のアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の原作漫画に登場する場面に似ているとSNSで話題になり、ファンが続々と訪れている。
「鬼滅の刃」は大正時代の日本を舞台に、家族を人食い鬼に殺された少年が、鬼に変えられた妹を人間に戻すため鬼と戦う物語。今年春頃から、大川荘と宿敵の本拠地「無限城」の類似を指摘する書き込みがネット上で広まった。
無限城は、何本もの階段が縦横斜めに入り組む異次元の空間が特徴で、漫画の単行本第6巻の終盤で登場した。「浮き舞台」があり、宿敵の手下「鳴女(なきめ)」が琵琶を弾く。
版元の集英社は「作品と一切関係はない」としているが、大川荘にも浮き舞台があり、毎夕、三味線が演奏されることから、SNSに「今、一番行きたい旅館 無限城そっくり!」などと書き込まれるようになった。
大川荘は1953年創業で、浮き舞台があるのは、89年に増築した鉄筋コンクリート造りの新館(地下1階、地上10階)のロビー。
新型コロナウイルスの感染拡大で4~6月に休館したものの、営業再開後、漫画の主人公と同じ市松模様の羽織を着た客や、登場人物のぬいぐるみを手にした客が訪れるようになった。「写真だけ撮らせてほしい」と頼んでくる訪問者もいるという。
今月1日、両親と泊まりに来ていた相模原市の小学4年の女児(9)はロビーを見て「本当に鳴女が座っていそう」と感激していた。
熱心なファンが訪れる中、「最初はどんな漫画かも知らなかった」と、玉川福男総支配人(66)。問い合わせが相次ぐようになったため、インターネットであらすじや登場人物を慌てて調べたという。今後の予約の状況も上々だといい、「ただただ感謝するしかない」と話している。