kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

再びネタ投下w ―― 「鬼滅の刃」リアル無限城の旅館にファン歓喜

いやぁ、
ここのところ
立て続けてに
鬼滅の刃』関連のニュースに
ブックマーク付けた効果なのか、
閲覧数が
平時の3~4増しになりました(笑
という訳で、
再度ネタを投下w
鬼滅の刃』関連ニュース記事に
ブックマークを付けてみました。



って、
これ
大手サイトも
私と同じように閲覧数稼ぐために、
わざわざ
ネタを探してきて、
それで掲載しているよねぇ。
なにせ、
数日おきに、
どこそこのニュースサイトで
ネタになるような情報を掲載しているとか。
しかも
ネタ被りのない
独自の新ネタ掲載、とかねぇ。
狙って、
情報集めていないと、
無理だもの。



私のところは、
所詮、場末の与太書きなので。
一日の閲覧数なんて3桁レベルで、
たかが知れているけど。
大手のニュースサイトになれば、
自社サイト以外に、
配信先からのアクセスもあるし。
いまら
時事ネタとして
トレンド入りして、
引っ張ってもらえる可能性も高いし。
そうなると、
アクセス数が跳ね上がって。
収入の桁が変ってきますものねぇ。
一種の
ボーナス・タイム。入れ食い状態の稼ぎ時。
ここの稼ぎで、
来期のボーナスが変ります、
とか考えてしまったら。
そりゃあ、
力も入るよなぁ。



……でも、
この手のネタって、
旅館とかも絡んでいるし。
広告代理店とか一枚噛んでそうw
って冗談はさておいて。
鬼滅の刃』聖地関連で、
ネット検索したら。
関連リンクをあれこれたどっていくと出てくる情報なので。
その辺から
色々と引っ張り出して取材して回っているのでしょうねぇw
これだけ
SNSが発達している今、
誰も知らない新情報をいきなりぶつけると。
賛否両論巻き起こすリスクがある一方で、
情報通は知っているけど、
一般の人は知らない情報を取り上げる分には、
すでに評価が定まっているので。
余計なトラブルがおきる心配はありませんから。
熱心なファンの機嫌を損ねると、
怖いですからねぇ……


 

 

 

www.yomiuri.co.jp

 

鬼滅の刃」リアル無限城の旅館にファン歓喜…浮き舞台「本当に鳴女が座っていそう」
 福島県会津若松市芦ノ牧温泉にある旅館「大川荘」の吹き抜けロビーが、大ヒット中のアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の原作漫画に登場する場面に似ているとSNSで話題になり、ファンが続々と訪れている。
 「鬼滅の刃」は大正時代の日本を舞台に、家族を人食い鬼に殺された少年が、鬼に変えられた妹を人間に戻すため鬼と戦う物語。今年春頃から、大川荘と宿敵の本拠地「無限城」の類似を指摘する書き込みがネット上で広まった。
 無限城は、何本もの階段が縦横斜めに入り組む異次元の空間が特徴で、漫画の単行本第6巻の終盤で登場した。「浮き舞台」があり、宿敵の手下「鳴女(なきめ)」が琵琶を弾く。
 版元の集英社は「作品と一切関係はない」としているが、大川荘にも浮き舞台があり、毎夕、三味線が演奏されることから、SNSに「今、一番行きたい旅館 無限城そっくり!」などと書き込まれるようになった。
 大川荘は1953年創業で、浮き舞台があるのは、89年に増築した鉄筋コンクリート造りの新館(地下1階、地上10階)のロビー。
 新型コロナウイルスの感染拡大で4~6月に休館したものの、営業再開後、漫画の主人公と同じ市松模様の羽織を着た客や、登場人物のぬいぐるみを手にした客が訪れるようになった。「写真だけ撮らせてほしい」と頼んでくる訪問者もいるという。
 今月1日、両親と泊まりに来ていた相模原市の小学4年の女児(9)はロビーを見て「本当に鳴女が座っていそう」と感激していた。
 熱心なファンが訪れる中、「最初はどんな漫画かも知らなかった」と、玉川福男総支配人(66)。問い合わせが相次ぐようになったため、インターネットであらすじや登場人物を慌てて調べたという。今後の予約の状況も上々だといい、「ただただ感謝するしかない」と話している。