またまた
『鬼滅の刃』に関して、
ニュースが流れていたので。
記事にブックマークを付けてみました。
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今度は、
映画ネタではなくて。
年間書籍の売り上げ、です。
出版取り次ぎ大手の調査で、
今年のベストセラーに
『鬼滅の刃』小説版が総合1位、2位を獲得。
さらに、
別の
出版取り次ぎの、
コミック部門ベストセラー、トップ10では、
『鬼滅の刃』がトップを総なめ、
という。
すごいですねー、という内容です。
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ただねぇ、
最近は
『鬼滅の刃』ネタにブックマークを付けても。
閲覧数が増えません(笑
ピクリとも増えなくなった……というか。
ネタを扱った日に
閲覧数が跳ねることはなくなりました。
マンガ最新刊は
初版刷りの部数が決まって。
すでに
書店に発送され。
あとは
発売日を待つだけ状態ですし。
そろそろ、
工作部隊がネット工作活動をやめて
エゴサーチとかカウントしなくなったのかなぁ。
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それでもまあ、
今回のニュースは
滅多に無い話なので。
魚拓メモ代わりに
記事にブックマーク付けますけどね(笑
小説版「鬼滅」が席巻 令和2年の年間ベストセラー
出版取次大手のトーハンと日販は1日付で、今年の書籍年間ベストセラー(集計期間・令和元年11月24日~2年11月23日)を発表した。日販の総合1位、2位は、それぞれ映画も大ヒットしている人気漫画の小説版「鬼滅の刃 しあわせの花」(原作・吾峠呼世晴さん、小説・矢島綾さん、集英社)、「鬼滅の刃 片羽の蝶」(同)だった。トーハンの集計でも、この2作と「鬼滅の刃 風の道しるべ」(同)の計3作が総合3位に。原作漫画の第18巻も日販のコミック部門の1位となり、“鬼滅旋風”を象徴する結果となった。
新型コロナウイルスの感染拡大で在宅時間が増える中で、爆発的な人気を集めたオンラインゲーム「あつまれ どうぶつの森」の攻略本も、日販の総合3位、5位にランクイン。また仏のノーベル賞作家、アルベール・カミュ(1913~60年)が感染症で封鎖された街の人々の姿を描いた70年以上前の名作「ペスト」(新潮文庫)もトーハンの文庫部門で3位、日販の同部門で5位に入るなど健闘した。日販は「『鬼滅の刃』『新型コロナウイルス』という2つの大きな社会現象・社会情勢を色濃く映す結果となった」と全体の傾向を総括した上で「『ウィズ・コロナ』を模索する中にあって、人々の関心が家での過ごし方やライフスタイル、働き方、人間関係のあり方などに向かったと考えられ、『おうち時間』『コミュニケーション』に関連する作品のランクインが目立った」と分析している。
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日販の総合ランキングは以下の通り。
(1)鬼滅の刃 しあわせの花(集英社)(2)鬼滅の刃 片羽の蝶(集英社)(3)あつまれ どうぶつの森 完全攻略本+超カタログ(徳間書店)(4)鬼滅の刃 風の道しるべ(集英社)(5)あつまれ どうぶつの森 ザ・コンピリートガイド(KADOKAWA)(6)WORLD SEIKYO 2020年春号(聖教新聞社)(7)ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮社)(8)ケーキの切れない非行少年たち(新潮社)(9)世界一美味しい手抜きごはん(KADOKAWA)(10)鋼鉄の法(幸福の科学出版)