kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

やっぱりドボンでしたw ―― 文大統領不支持 過去最高の59%超

いやぁ、
つい先日、
世論調査
隣国の大統領狂気の文オジサンの支持率が回復した、
とかいう
どう見ても
眉唾ツバものの結果が公表されて。
しかも、
40%をかろうじてこえる程度、とか。
ちょっと都合良すぎる結果だろう、
出来レースじゃないの。
とか
疑っていたら。
その後、
発表されたマイナーな世論調査では、
やはり
不支持が過去最多記録を更新したそうで。
やっぱりそうなるよなぁ、

思っていたところへ。
メジャーな世論調査の最新データも、
やはり
不支持率が更新されて
過去最悪を無事記録更新した、
とのニュース記事が出ました。
なので
ブックマーク付けてみました。



ざっと内容を見ると、
先週は、
一時的に支持が回復した事は、
確かなようで。
今回
調査結果を発表した世論調査会社からも
同様の結果が報告されています。
検事総長を2ヶ月停職にしたことで。
岩盤支持層に近い人たちからの支持が得られて
それが
一時的な支持回復となった、
そういう結果みたいですね。
それで、
今週は
そういう政治的成果がない上に。
ワクチン獲得の遅れなど、
政治課題への怠慢な態度が明らかになったので。
国民の不満が爆発し、
再び支持率低下、
不支持増加。
という結果に至る、
と。



この結果から見えてくるのは、
如何にして
岩盤支持層に刺さる、というか、
岩盤支持層からの支持を得られる政策課題を実現するのか。
その点に、
支持率回復のカギがある。
と。
はっきり示されていますので。
あとは、
それをどうやって実現するのか。
まあ、
手近なところでは、
日本製品排斥法案』の成立、
とか、
日本企業接収法案』の成立、
とか、
日本人排斥法案』の成立、
とか。
それが
もっとも簡単な手段でしょうか。
実際、
国民への世論調査で、
6割の韓国民がNO JAPANを支持する、
という結果が出ていますから。
韓国はすでに
北朝鮮に対する過度な配慮から、
人権を不当に抑圧している国』と
自由主義を掲げる西側諸国に知れ渡っていますので。
ここで
『日本差別』の評価が加わったところで。
狂気の文オジサンと
その仲間達、と。
それを支持する大多数の韓国民にとっては。
そんな評価は
『屁の突っ張り』にもならないでしょう(笑
世界が韓国から孤立しているニダーw

ホルホル絶好調で大絶賛する姿が目に浮かびます。

 

 

 

 

jp.yna.co.kr

 

文大統領不支持 過去最高の59%超=最大野党支持は与党上回る

【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが24日に発表した文在寅ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より2.1ポイント下落の37.4%となった。過去最低を更新した12月第2週の36.7%から第3週は39.5%に上昇したが、再び下落に転じた。不支持率は1.4ポイント上昇して就任後最高の59.1%となり、支持率と不支持率の差は21.7ポイントに拡大した。
 政党支持率は、保守系の最大野党「国民の力」が前週より2.0ポイント上昇した33.6%を記録した。与党「共に民主党」は0.6ポイント下落した30.0%だった。両党の差は3.6ポイントに広がり、文政権が発足してから最も大きくなった。
 「開かれた民主党」が6.2%、「国民の党」が6.1%、「正義党」が4.5%で続いた。
 調査はメディア財団TBSの依頼を受け、21~23日に全国の18歳以上の1505人を対象に実施された。

 

 

 

japanese.joins.com

 

韓国人10人に6人「日本製品不買運動勧奨を」

昨年7月に日本製品に対する不買運動が始まって約1年6カ月ほどの時間が流れた。しかし、相変らず不買運動の火がくすぶっている。日本製品不買運動を積極的に支持するか勧奨する必要があるという世論が59.9%に達するという調査結果が出た。
市場調査専門企業エムブレインのトレンドモニターが全国19~54歳成人男女1000人を対象に日本製品不買運動関連の認識調査を実施した。
消費者のうち71.8%は不買運動に参加した経験があった。男性(67.2%)に比べて女性(76.4%)のほうが多く参加し、年齢別では30代と50代の参加率(20代67.6%、30代75.6%、40代70%、50代74%)が高かった。今でも品物を購入する際、日本製あるいは日本産かどうかを確認して購入する消費者が54.5%に達した。
不買運動に対する社会的支持も高かった。消費者の10人に7人(69.3%)は日本製品不買運動が必要だと考えた。不買運動を積極的に支持するか勧奨するべきだという意見も59.9%にのぼった。もう不買運動をやめるときがきたと思うとした意見は12.2%にとどまった。
反面、不買運動が長期化しそうだという意見は57.6%だった。今後、不買運動に参加するという意見は79.5%にもなった。これを細かくみてみると、引き続き積極的に参加するという意見が41.9%、参加する意向はあるがそれほど激しくしないと思うという意見が37.6%だった。参加する意向がないという意見は10.2%、よく分からないという意見が10.3%だった。
一方、全体の80.3%は「文化的・歴史的に日本から受けた被害を忘れることはできない」とし、74.5%は「日本政府と日本人個人は区分すべき」と答えた。