年明け一発目の『鬼滅の刃』ネタを
見つけたので。
ニュース記事にブックマークを付けてみました。
前回取り上げたのが、
去年の年末、
大晦日の紅白歌合戦に関連した鬼滅ネタでしたから。
一週間ぶり、くらいでしょうか。
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私的には、
そろそろお腹いっぱい、というか。
それは
メディアの方でも
同じように感じているようで。
取り上げてられている記事の内容が、
まあ、
サラッと薄い。
去年、
コミックス最新刊が発売される以前に感じられていた、
社会現象にもなった鬼滅フィーバーの熱気が、
記事の行間からまったく伝わってきません(笑
でも、
そのおかげで、
去年の鬼滅関連イベントでたびたび見られていた、
『三密です』という人混みリスクは。
今回の記事が取り上げている場面では見られてないので。
それはそれで
今のご時世にあわせて、良かったなぁ。
というか、
今のご時世にあわせて、
みんな控えているのかなぁ……と思ったり。
それはそれで、
良識ある選択で
素晴らしい行動なのですけど。
世知辛いですねぇ(泣
鬼滅の「無限列車」仕様、特別な蒸気機関車が走行…男児「煙もくもく出て映画みたい」
京都市下京区の京都鉄道博物館で、人気アニメ映画「鬼滅の刃」に登場する「無限列車」をモデルにした特別仕様の蒸気機関車が運行され、人気を集めている。
原作の舞台となっている大正時代に製造された旅客機関車「8620形8630号機」に、「無限」のプレートを取り付け、隣接する梅小路公園までの往復約1キロを約10分間走行する。
映画を2回見たという大阪府高槻市の男児(7)は、「煙がもくもく出てすごかった。映画のようだった」と笑顔だった。特別仕様の機関車の運行は3月14日まで。今月11日までは前売り入館券が必要。詳細は同博物館の公式HPで。期間中は東映太秦映画村と京福電気鉄道でも関連イベントが開催される。