いわゆる『言うだけ番長』
具体的な予定はノープラン、ノーアクション。
結果が出なかったら、
呼びかけたのに協力しなかった日本が悪い。
金を出さなかった日本が悪い。
譲歩しなかった日本が悪い。
と、
お決まりの火病を起こしますw
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この日韓関係について、
一部で、
韓国の現大統領、狂気の天才・文オジサンから
次の大統領に交代したら風向きが変わる……という
楽観的な見方があるようですけど。
無理ですって(笑
今回の、
主権免除無視した慰安婦判決についても。
おととしの
国際条約無視した
徴用工不当判決についても。
すべて、
韓国人がホルホル精神勝利を得るために。
契約などすべて無視して。
独走した結果で。
これは、
一時の盲動ではなくて。
韓国人の国民性に基づいて出てきた結果ですからね。
かつての
教皇サマのお言葉でハッキリと喝破されていたとおり。
『韓国人全員が生まれ変わらない限り』
いまの日韓関係改善はなり得ません。
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日本政府と日本国民は、
いやこれは
日本に限らず、
在韓米軍を抱えているアメリカとか
ルノー工場を韓国に配置しているフランスとか、
日本以外の諸外国にも言えることですが。
ここから先は
如何に損切りして。
韓国との関係を断絶していくか。
今のイランで起きている
韓国タンカー拿捕事件とか、
その典型ですけど。
あれ、
諸外国は一切手出しせず静観してます(笑
そんな具合に、
韓国とは
「助けない、教えない、関わらない」
非韓三原則を
日本だけではなく、
世界中に浸透、徹底させていく。
これが
重要ですね。
文大統領が新年の辞 韓日関係「未来志向的発展へ引き続き努力」
【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日、青瓦台(大統領府)で国政運営の方向を示す新年の辞を発表し、韓日関係について「未来志向的発展のためにも引き続き努力していく」と述べた。
文大統領は、今年は南北が国連に同時に加盟してから30年になるとしながら、「朝鮮半島の平和と繁栄が国際社会にも寄与するということを南北が手を取り合って証明しなければならない」と述べた。
また、南北の協力だけでは実現できないことも多いとして、南北の国民が生存と安全のために協力する方策を見いださなければならないと強調した。
このほか、北東アジアの防疫・保健協力体、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の包括的保健医療協力などに北朝鮮が参加することを提案した。
文大統領は「朝鮮半島平和プロセスの中核となる力は対話と共生・協力だ」とし、「いつでもどこでも会い、非対面方式でも対話が可能だという意志は変わらない」と表明した。
韓米関係と米朝関係については「米バイデン政権の発足に合わせて韓米同盟を強化する一方、止まっている朝米(米朝)対話と南北対話で大転換を起こせるように最後の努力を尽くす」と述べた。
環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(CPTPP)についても、参加を積極的に検討するとの考えを示した。
CPTPPは米国主導の環太平洋経済連携協定(TPP)から米国が離脱したことを受け、日本、オーストラリアなど11カ国が新たな枠組みとしてまとめた協定で、バイデン新政権の発足後に米国が再び参加する可能性も提起されている。
元慰安婦勝訴、23日に確定 韓国地裁、日本に賠償命令
韓国のソウル中央地裁は11日、日本政府に元慰安婦の女性への賠償を命じた判決が、日本政府が方針通り控訴しない場合、23日午前0時(日本時間同)に確定することを明らかにした。地裁は判決文を日本政府が受け取ったとみなす「公示送達」の手続きを取り、判決翌日の9日午前0時に効力が発生、2週間後の23日が控訴期限になる。
地裁は8日、日本政府に対し、故人を含む12人の女性へ、請求通り1人当たり1億ウォン(約950万円)の支払いを命じた。日本政府は、国家は外国の裁判権に服さないとされる国際法上の「主権免除」の原則があるとして訴訟への関与を拒んできた。判決後も控訴せずに裁判そのものを無視する方針を示している。