kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

降りませんでしたw ―― 関東北部山沿いや甲信 断続的に雪

いやぁ、
一昨日かそれ以前から、
雪が降るぞ降るぞ、
都心でも雪が積もるぞ、
神奈川でも積もるぞ、
交通は大混乱だぞ、
と。
天気予報が煽るだけ煽っていましたけど。
一夜明けてみたら、
昨日は
一日中朝から晩まで
雨がシトシト降るばかりで。
雪はまったくもって
影も形も見えないまま終わってしまいました。



これ、
私の住んでいる近所だけの事か、
と思って
色々とネットで情報を漁ってみたのですけど。
どうやら
関東地方の海沿い地域は
概ねどこも雨のまま
雪は降らなかったようで。
雪が降ったのは、
山沿いに限定されたのだとか。
具体的には
栃木、群馬から
東京だと八王子、多摩周辺くらいまでで。
もっと
南に下って
神奈川の川崎とか横浜になると。
まったく
降らなかったようですねぇ。
結局、
私が家の前に『雹』の痕跡を見かけた、
一昨日。
あの頃が降雪のピークだったようで。
そこから先は、
予想ほど
気温が低下せずに。
降雨に変わってしまった、のだとか。
なんとも拍子抜けの結果でした。



ただ、
それでも
昨日の
冷え込みは厳しくて。
都心で、
最高気温が6度前後、だったのだとか。
最低気温が2度、とか。
私の部屋は……
今朝、
目覚めたとき。
室温、2度でした(笑
一瞬、
マジで寒暖計が壊れたのかと思ったよ。
よく生きていた(驚
布団をかぶった上に、
頭からすっぽりタオルをかぶって寝ていたのが幸いしたっぽい。
タオルを剥がしたら、
ガチで
冷気が肌に刺さって痛かったです。
とてもじゃないけど、
室温2度の冷たい部屋では
布団から外に出られないので。
そのまま
二度寝しようかと思ったのですけど。
それでも、
尿意は無視できず。
そもそも
冷え込みが厳しくて尿意が高まったために
目覚めたワケでして。
どうやっても
そのまま我慢するのは無理だったので、
トイレに行って用を済ませて。
その時に、
寒暖計を見て、
室温2度という異常事態に気がつきました。
その後、
急いでストーブを点火。
ストーブが部屋を暖めてくれるまで、
再度、
布団の中へ避難して。
とはいえ、
このまま寝るのは、なんだか怖いし。
テレビで、
NHKの朝のニュースから
日曜討論までダラダラと見ていました。
というか、
布団の中に籠もって顔にはすっぽりタオルを被ったまま、
音声だけ聞き流していました(笑



とかとか
こうして1日経った今
馬鹿馬鹿しく書いてますけど。
本当に、
よく生き残れたなぁ、と。
今更ながらに安堵しています。
いちおう、
昨夜は
朝方未明、
午前4時過ぎまでストーブで部屋を温めて。
その後、
これなら大丈夫だろう、と考えてストーブ消火。
そのときの室温が、
だいたい15度程度。
それで安心して
就寝。
したのですけど……
それから
わずか2~3時間で
2度まで急降下する、とか。
まったく予想していませんでした。
今まで、
ここまで極端に冷え込むことなんて
有りませんでしたし。
うーん……
ひょっとして、
家の建物自体が『寿命』というか。
いろいろ
ガタが来ているのかなぁ。
となると、
エアコンを購入設置するより
『引っ越し』を視野に入れるべきなのか。
それはちょっと、
年間の予算計画が
まったく次元の異なる話になってしまうので。
考えたくないのですけど……
とくに、
今のこの時勢、
コロナコロナ大流行の状況での引っ越し、とか。
どう考えても、
リスク有りすぎます。
新居捜しから、
荷物まとめて。引っ越しまで。
感染リスクがテンコ盛りです。
ちょっと無理です。
マジでどうしよう……

 

 

 

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関東北部山沿いや甲信 断続的に雪 交通影響など注意を

東京の都心など関東南部の平野部では予想より気温が下がらず、積雪のおそれはなくなりました。一方、関東北部の山沿いや甲信では24日夜遅くにかけて断続的に雪が降る見込みで、交通への影響や路面の凍結などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、前線や低気圧の影響で関東の山沿いや甲信を中心に雪が降り、午前11時の積雪は
▼栃木県の那須高原で20センチ
山梨県富士河口湖町で7センチ
▼長野県松本市で3センチ、
▼埼玉県秩父市で2センチなどとなっています。

東京の都心など関東南部の平野部では予想より上空の気温が下がらなかったことなどからほとんどが雨で、今後も積雪のおそれはなくなったということです。
また、甲信や関東北部の山沿いでは大雪の峠は越えたものの、24日夜遅くにかけて断続的に雪が降る見込みです。
25日昼までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで
▼長野県と山梨県で15センチ
▼関東北部の山沿いで10センチ
▼関東北部の平野部で5センチ
▼神奈川県の箱根から東京の多摩地方・埼玉県の秩父地方で5センチと予想されています。
気象庁は、甲信や関東の山沿いを中心に大雪や路面の凍結による交通への影響に十分注意し、湿った雪による農業用ハウスなどの倒壊、電線や樹木などへの着雪にも注意するよう呼びかけています。
また、低気圧に近い伊豆諸島では風が強くなっているため、強風や高波にも十分注意が必要です。