このニュース、
とりあえず日本のメディアで見かけた後。
他のメディアとかでも
何か情報が載っていないのか
あれこれ探してみましたが。
見つからなかったので、
最初に見つけた
ニュース記事にブックマークを付けてみました。
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まあ、
ニュースの内容自体、
何か世の中がひっくり返った、とか。
大きく変わった的な事件、というわけではないので。
わざわざ取り上げる事もない程度の内容、
って評価なのかな。
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ただ、
このニュース、
狂気の文オジサンの政権運営を考えると。
けっこうな一大事、なんですよねぇ。
元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」は、
狂気の文オジサン政権を支えている
有力な支援団体の一つですから。
この団体の
前代表だった尹美香を、
わざわざ
狂気の文オジサンが所属している
『共に民主党』の公認候補として取り立て。
尹美香は当選。
議員となり、
狂気の文オジサンのお仲間の一人として並んでいます。
そうやって
手間をかけて取り込んだはずの
元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」。
ここへ
韓国政府から流れていた補助金、という
金の流れを。
狂気の文オジサンが断ち切る、とか。
これ、
自分のお仲間の食い扶持を取り上げる、
という所業。
しかも
その金額が年間1億円近い金額ですから。
笑って済ませられるような
内容ではありません。
下手すれば、
敵を作る結果にもなり得るのに。
そんな
一目で誰でも分かるリスクありありの政策を実行する、
とか。
いったいどういう裏があるのか。
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これ、
一見すると
今、
裁判にかけられている尹美香が邪魔になってきて。
警察の捜査も進んでいるので。
狂気の文オジサンとお仲間側が
尹美香を切り捨てた、ように見えるのですが。
逆に、
最近支持率が下がってきて
ダッチロール化どころか、
弾劾一直線になりつつある
狂気の文オジサン政権から
尹美香と、
元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」が
足抜けを決めて。
距離を取り始めた。
とも
見えるし。
色々と勘ぐりたくなりますねぇ。
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とかとか
この件、
ものすごく気になっているので
是非とも
続報が出て欲しいのですが……
出るかなぁ。
出て欲しいんだけどねぇ。
今回、
この情報を取り上げているのが
日本のメディアですし。
この先、
何か大きな事件が起きない限り、
これ以上の情報は
期待できないかなぁ……
元慰安婦支援事業、韓国政府が「正義連」への委託打ち切り
【ソウル=上杉洋司】韓国女性家族省は3日、元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」(正義連、旧挺対協(ていたいきょう))が受託していた元慰安婦の生活支援などの事業について、委託をやめると発表した。今後は女性家族省の傘下機関が事業を担う。
事業の透明性を高めるためとしている。韓国検察は昨年9月、元慰安婦支援名目の寄付金を流用した詐欺や業務上横領などの罪で、正義連の元トップで与党「共に民主党」の尹美香(ユンミヒャン)議員を在宅起訴していた。
政府関係者によると、正義連は元慰安婦の生活支援などの名目で2019~20年には女性家族省から約9億ウォン(約8500万円)の補助金を受け取った。正義連は3日、今後は国や地方公共団体からの補助金を受け取らず、市民らの寄付金を基に運営する方針を発表した。