昨日は、
久しぶりに
日が変わる前の就寝。
明け方就寝だと、
どうしても
日中の掃除、洗濯、布団干し、
のためには。
睡眠時間が長く取れなくて。
明け方６時前に床について、
日が昇った後、
９時過ぎに起床、とか。
そんな具合で床から出て家事を進めないと。
日が照っている間に、
洗濯、布団干しとか完了出来なくなりますから。
そんな
生活をここ何人か続けていましたが……
さすがに体が持たないので。
昨夜は１ヶ月ぶりか２ヶ月ぶりの
深夜就寝（笑
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で、
そのまま朝までグッスリ寝込む、とはならず。
いや、
予定では日が昇るまで起きるつもりは
全くなかったのですが。
……目が覚めてしまいました。寒さで。
なんというか、
ガタガタ歯が震えて、その音で目が覚める、という（涙
舌とか唇をかみ切らないで良かったよ、本当に（泣
目覚めて
まず気がついたのが。
体とかシーツとか、タオルケットとかが
ビショビショに濡れていて冷たくて冷たくて。
我慢できないくらい程酷い状態だった事。
なんか、
水でもぶっかけられたのか、と疑ってしまうほど濡れていて。
一瞬、
失禁したのか……と焦りましたよ（汗
だって
私もそろそろ
『高齢』とか言われる年齢に近づいていて。
身体機能が衰えた
高齢者にはよくある話ですから。
そこまで
衰えている、とは思いたくないですが……
それで、
慌てて下半身を調べてみると、
そちらは特別濡れているような感じはしません。
むしろ
ビッショリ濡れているのは上半身、
背中とか脇とか。頭とか。
いわゆる
体表でもっとも『汗を掻く』場所でした。
それで、
これは発汗した汗が結露して水滴に戻ったものを寝具がすべて吸収したため、
というか、
寝具が吸収していた汗分が、室温の低下に従って結露したため、
と気がついた次第です。
以前にも何度か経験したことはありましたけど。
今回みたいに、
失禁を疑ってしまうレベルで濡れてしまった事は無かったので。
本当に焦りました。
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さて、
それに気がついた後は、
さすがに
この状態で寝続けるのは無理、だと考えて。
部屋を温めないと、寝具が乾きませんから。
しかし、
部屋を温めるには暖房器具を使用するしかなくて。
そうなると
ストーブを着火したまま就寝は出来ません。
ということで、
仕方なく起床。
時計を見たら、ちょうど朝の５時（笑
室温計を確認したら気温７度とか……示しています。
この室温計は視線の高さに設置しているので。
その高さで７度なら。
布団が敷いてある床近辺の温度は、
そこから数度下がって……３度とか４度とか。
冷蔵庫並みですね（苦笑
そりゃあ、
汗も結露するワナ。
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とりあえず
今回は凍死しないで済みましたけど……
これを、
続けていたら
いつかほんとに
低体温症で凍死するかもしれん。
歯の根がガチガチ震えて止まらない状態だったものなぁ（怖
