なんかもうねぇ、
脊髄反射的に『単語』に反応して、
抗議凸しまくる阿呆ばかり
はびこる世の中になって。
ウンザリしています（涙
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この件、
『なぜ原作マンガ発表時ではなくて今更の抗議なのか』
とか。
『そもそも
人が惨殺される、
人権的に大問題な内容なのに、
そこは無視して
女性の人権だけ問題視するとは
どういうことなのか』
とか。
ツッコミどころ満載で。
なんかもう、
ただただ『遊郭』というワードだけに反応して。
作品の中身を全く読んでいないのだろう、
ポリコレ棒を振り回して叩きたいだけなのが
透けて見え見え、
という（笑
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この手の問題って、
原作マンガ連載時に
該当場面が発表された時点で
すでに粗方出尽くして評価が定まった後なので。
原作マンガが完結した後の
アニメ化で
抗議凸しても、
社会的には、
『いまさらなぜ？』って
話にしかならないんですよねぇ。
とくに、
原作マンガが、
誰も知らないようなマイナーな作品であったのなら。
アニメ化で、広く世に出る事になって。
問題が顕現した、と受け入れる事も出来ますけど。
今回の
『鬼滅の刃』みたいに、
原作マンガが
１００万部単位での
記録的なメガヒット作品の場合。
既に、
原作発表時に
多くの人の目に触れて。
粗方の問題は出尽くし、
当然、
抗議も出ているし。
それに関する、
対応も終了してしまっています。
当時
大問題になって
抗議が納まらなかったような状況なら。
それを
わざわざアニメ化して
再炎上させようとか、
考えたりしません、って。
原作への抗議が
発表時から現在進行形で継続中とか
それで、
アニメ化なんてしたら
制作前からコケるの確定してますから。
そんな危ない橋に、
大金突っ込む人は誰もいません、って。
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そういう状況で、
今更
抗議凸してくる、とか。
原作マンガも読んでいないんだろうなぁ。
鬼滅 次回作「遊郭編」で炎上騒ぎ…論争「遊郭を子供に」「女性差別」「過剰反応」
大ヒット漫画「鬼滅の刃」の新作テレビアニメ「遊郭編」の年内放送が発表されたことに対し、ネット上で「遊郭を子供にどう説明すればいいのか」「遊郭は子供に悪影響」などの意見が起こり、是非を巡る論争投稿が飛び交う騒動となっている。
鬼滅の次期作は、映画版「無限列車編」に続くストーリー。鬼殺隊剣士、音柱の宇髄天元が主人公の竈門炭治郎らを率いて、不穏な動きがある吉原遊郭に潜入。遊郭に潜む鬼、上弦の陸・堕姫らと戦う。遊郭が戦闘舞台となり、堕姫が鬼になった過去にも遊郭が関係している。
華やかな物語舞台として登場するが、ネット上では、遊郭が描かれることについての戸惑いや、「女性差別」との意見もみられ「炎上」と騒ぎになっている。
一方で、「遊郭という言葉に過剰反応」「遊郭炎上は本当に意味不明過ぎる」との反論も多い。遊郭は、大ヒットドラマ「ＪＩＮ－仁－」や大河ドラマ「西郷どん」でも描かれていると指摘する声もある。
