kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

差別意識剥き出しで火病中w ―― 韓国団体「戦犯国日本の歴史説明が必要」 ネットフリックスに抗議

このニュース、
さっそく
日本国内の
韓国ウォッチャーの間で注目を浴びてます(笑
レイシスト集団として
世界的に悪名高い
韓国の自称・人権団体VANKが、
またも
日本に対する差別意識を剥き出しにして
誹謗中傷の凸撃を
欧米のグローバル企業に仕掛けたのだとか(呆



韓国の
有名レイシスト集団VANKが
具体的に何をしでかしたのか、
と言いますと。
昨今、
Netflix(ネットフリックス)で配信されている
日本関連のコンテンツが人気急上昇している事実に
腹を立てて、癇癪を起こし、
日本関連のコンテンツ配信には
「戦犯国日本の歴史説明が必要」
という
荒唐無稽、まったく筋が通らないメチャクチャな要求を
Netflix側に
突き付けたのだとか。
記事中で例に挙げているのは、
日本で大フィーバー、社会現象とまでなり、
韓国でも
現在、映画が絶賛放映中、
興行ランキングで上位に入っている、
アニメ『鬼滅の刃』と。
太平洋戦争中の米国で日系人が強制収容されたことなどを
題材に扱った、
連続ドラマ『ベビー・シッターズ・クラブ』です。
ちなみに、
日系人の強制収容問題というのは、
日本人ではなくて、
れっきとしたアメリカ国籍を持つアメリカ人が、
日本人の血を引いていた、という事実だけをして、
収容所送りになってしまった、
という。
アメリカの政治問題、国内問題、差別問題、です。
彼らは
まぎれもなく戦争の被害者、
当時のアメリカ政府の差別政策による被害者であって。
このことは、
今のアメリカ大統領バイデン氏も
はっきりとアメリカ政府の誤りを認めて公式に謝罪しています。
これ、
今年の2月の話ですよ(苦笑
これを
日本と結び付けて、
日系人が被害者であるのはおかしい、という主張は、
まさに、
『人種差別』そのものだと、
これは
アメリカ政府、いまのバイデン大統領も認めている事実です。
まさに
アメリカ政府お墨付き、バイデン大統領も認める、
レイシスト集団VANKの面目躍如といった
人種差別的な誹謗中傷活動ですね(失笑



そして、
日本発大人気アニメ『鬼滅の刃』……
これ、
韓国でも映画が公開されているのですけどね(笑
この件は、
例の『旭日旗耳飾り』が気にくわない、
ということで。
韓国で放映されているコンテンツで
デザインが差し替えられています。
それに関して、
レイシスト集団VANKは
『デザインを差し替えているのが韓国だけなのは気にくわない
 世界配信している
 すべての鬼滅の刃のデザインを差し替えろ』

Netflix(ネットフリックス)に
強行に要求したのだとか。
そして、
その行動を
韓国メディアにも発表する、という。
まあ、
この辺は
とにかく出してみた、
これで
韓国国内の反応が良ければ
営業妨害並の凸撃を繰り返して。
寄付金をたんまり集めよう、とかいう
宣伝工作なんでしょう。
そのために、
差別意識に基づいた誹謗中傷を
世界中に仕掛けまくって、
それを
韓国人が賞賛しまくっている、
という。
それで、
最近では、
『親韓の国が親日国よりも数が少ないのはおかしいニダー』とか
韓国人がネットで火病を起こしています(苦笑
いや、
それだけ差別バリバリな発言、行動を
世界中でやらかしまくっていたら。
みんなドン引きするよ。当たり前の反応だろ。
そんな
簡単な事実にも気がつかない、とか。
気がついていても無視スルーしている、とか。
いかにも
国民全員レイシストな韓国らしいニュースでした(呆然

 

 

jp.yna.co.kr

 

韓国団体「戦犯国日本の歴史説明が必要」 ネットフリックスに抗議

【ソウル聯合ニュース】インターネット上などで民間外交を行う韓国の市民団体VANKは6日、日本のアニメ「鬼滅の刃」に旭日旗を連想させるイヤリングが登場することなどと関連し、同アニメを配信する米ネットフリックスに対し、戦犯国である日本の歴史をしっかりと説明するよう要求した。
 このほかにもVANKはネットフリックスで配信中のドラマ「ベビー・シッターズ・クラブ」で戦争加害者である日本が被害者であるように思わせる場面があることを問題視している。
 同ドラマでは、太平洋戦争中の米国で日系人が強制収容されたことなどに触れており、VANKはこれについて、戦争を知らない子供らが日本を被害国と誤解する可能性が十分にあるとし、戦犯国である日本の歴史に関する説明を追加するよう要求した。

 

 

 

www.sankei.com

 

バイデン氏、日系人強制収容への謝罪を再確認「非道徳的」

 【ワシントン=黒瀬悦成】バイデン米大統領は19日、先の大戦で当時のルーズベルト大統領が日系米国人の強制収容に道を開く大統領令に署名してから同日で79年となったのに合わせて声明を発表し、過去の米政府による公式謝罪を「改めて確認する」とした。
 バイデン氏は、大戦中に米政府が日系人公民権を剥奪し、約12万人を全米各地の強制収容所に送り込んだことについて「米国史で最も恥ずべき時期の一つだった」と指摘した。
 また、日系人だというだけで家族らが住む場所や職場を追われ、非人道的な強制収容所で何年も生活することを強いられたとし、米政府の行動は「非道徳的で憲法違反だった」と強く批判した。
 同時に、日系人の名誉回復に取り組んだ故フレッド・コレマツ氏の名前を挙げ、「この憎しみに満ちた政策に抵抗した多くの日系米国人の勇敢さは希望の象徴だった」と強調した。