kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

続・韓国ではバカスカ死んでいます(怖 ―― ワクチン副反応936人増え4851人 接種後の死者計13人に

新型コロナワクチン接種について、
日韓で
最新情報が出ていたので、
それぞれの
ブックマークを付けてみました。



日韓ともに
なかなか面白い、というか
興味深い報告が上がっています。
まずは、
韓国の方から見てみますと。
今回、
報告された接種人数累計38万3346人で。
異常反応報告が4851件。
アナフィラキシー反応は43件。
死亡者が計13人。
ただ、
死亡事例に関しては
接種から死亡までの時間経過がどのくらいなのか、
死因がなんなのかは、
どういう状態から死亡となったのか、
公表されていません。
9日時点で確認できた分、としか公表されていません。
これは
毎回公表される情報ですが、
因果関係を現在調査中、という。
今のところ先行する8件については
ワクチンとの因果関係が認められなかった。と
マスコミ報道で発表されただけで。
死因の詳細は不明のままです。
事故死とか病死とか簡単な説明もありません。
ただ、
ブックマークを付けた記事中では
重い副反応の事例として死亡事例が挙げられているので。
それ、
副反応が出た結果の死亡なら、
どう見ても因果関係アリアリなんですけど。
この点が
ちょっと引っかかりますね。
とりあえず、
今は、情報がないのでスルーします。
それで、
前回手元に記録した分と比較すると、
前回は
接種人数が31万6865人で。
異常反応報告が3915件。
アナフィラキシー反応は33件。
死亡事例が11件、
という数字が並んでいたので。
それぞれ、
接種人数66481人、
異常反応報告936件、
アナフィラキシー反応10件、
死亡事例2件、
増えたことになります。
前回も、
だいだい
接収人数3万人程度で、死亡事例1件排出の割合でしたので。
ほぼ同じペースで進行していますね。
これ、
同じペースが続くようなら、
どう見ても
因果関係アリアリです。
無関係なのに、
数字が比例して増えていく、って現象は、
まずもって
有り得ませんから。
その上で、
ワクチンに問題がないのなら。
接種方法、手段に問題があるのかな……
衛生管理がきちんと出来ていなかった、
とか。
異物が混入した。
とか。
色々考えられるのですけど、
どの可能性にしろ、
早急な対策、改善がなされないと。
この先も、
死亡事例がどんどん山積みになっていくだけだと思われます。
マジで、
韓国政府防疫当局、
そして
狂気の文オジサン大統領とそのお仲間たちは、
この件を
どう考えているんだろう。
数字を追いかけていると、
怖いモノがありますね。
一定の国民が死亡することを前提に
織り込み済みで
黙々淡々と作業を続けている、
そんな姿にみえますよ(マジ怖



さて、
日本の場合についてですが。
新型コロナワクチン接種は
いまだ医療従事者のみ。
それで、
報告された接種人数累計10万7558人で。
アナフィラキシー反応は17件。
死亡は1件のみのまま。
そして、
アナフィラキシー反応が出た患者は全員女性なのだとか。
今後に大きな影響を与えそうなデータが出てきました。
ただ、
今のところは
詳細、因果関係などについては調査中、
とのことですから。
今後の調査結果の公表が待たれるところです。

 

 

 

jp.yna.co.kr

 

ワクチン副反応936人増え4851人 接種後の死者計13人に=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の疾病管理庁を中心に政府の各官庁で構成する「新型コロナウイルス予防接種対応推進団」によると、ワクチン接種による副反応とみられる症状が9日午前0時までに新たに936件報告された。接種後の死者は前日から2人増え、計13人。
 これまでに死亡とワクチン接種に関連性があるかは確認されていない。
 新たに報告された副反応のうち、強いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は10件で、残りの924件は頭痛、発熱、吐き気、嘔吐など比較的軽い症状だった。
 先月26日にワクチン接種を開始して以降、副反応の報告は累計4851件となった。これは前日までに接種を受けた計38万3346人の1.27%に当たる。
 副反応の報告は英アストラゼネカ製のワクチンが4821件で全体の99.4%を占めた。米ファイザー製のワクチンに関する報告は30件(0.6%)だった。
 こうした結果は、アストラゼネカのワクチン接種者(37万7138人)がファイザーのワクチン接種者(6208人)よりはるかに多いためとみられる。
 接種人数に対する副反応の報告率は、アストラゼネカのワクチンが1.28%、ファイザーのワクチンが0.48%。
 これまで報告された副反応のうち、アナフィラキシーとみられる事例が累計43件、けいれんなどで重症患者室に入院した人を含む重症の事例は5件だった。
 アナフィラキシーのうち、アナフィラキシー様反応は42件、アナフィラキシーショックは1件報告された。
 アナフィラキシー様反応は接種から2時間以内に呼吸困難やじんましんなどの症状が出るが、治療で好転することが多いという。
 防疫当局は死亡など重い副反応の事例とワクチン接種の因果関係を調べている。
 これに先立ち、推進団は今月7日に開いた会議で、同日までに発生した8人の死亡例について「接種後の副反応と死亡との因果性を認めるのは難しいと暫定的に判断した」と明らかにした。
 残りの事例については現在、疫学調査などを基に因果関係の有無を調査中だ。

 

 

 

www.yomiuri.co.jp

 

医療従事者9人、ワクチン接種でアナフィラキシー…5人が入院

 厚生労働省は9日、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた医療従事者9人が、重いアレルギー症状のアナフィラキシーとして報告されたと発表した。国内でこの症状の報告は計17人となった。厚労省は今後、専門家の意見を聞き、接種との因果関係を調べる。
 厚労省によると、9人は20~50歳代の女性。8日に接種を受け、30分後までを中心に、かゆみ、息苦しさ、吐き気などの症状が出た。投薬を受けるなどして全員症状は改善したが、経過観察のため少なくとも5人が入院。うち40歳代の女性は、入院して症状が治まった後、再び発症した。医療機関からの報告では9人とも接種と「関連あり」とされた。
 9日までに国内で接種を受けた人は計10万7558人。アナフィラキシーと報告された17人は全員が女性で、厚労省有識者部会で部会長を務める森尾友宏・東京医科歯科大教授は「アナフィラキシーに該当するかも含めて評価が必要」とするコメントを発表した。