唐突ですけど、
ウマ娘って年齢不詳ですね（笑
アニメ二期ラストシーンで
キタサンブラックとサトノダイヤモンドが
トレセン学園に入学するシーンがあるのですけど。
その時
トウカイテイオーと
メジロマックイーンは
全然成長していない、という（苦笑
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さて、
ゲームをしている人は
既におわかりだと思いますけど。
アニメ第二期の終わりから
始まった
ゲームのイベントが
アニメ終了時のストーリーを
引き継ぐ形で展開している、
という。
アニメのストーリーの続きを
ゲームへの導線に利用して
アニメのその後の物語を引き継ぐ形で
ゲームサイトで展開させて
アニメ視聴者をゲームへ誘導する、とは予想していましたけど。
こういう形で、
『キタサンブラック』『サトノダイヤモンド』幼女コンビの
ストーリーが展開されるとは
私の
予想をはるかに超えていきました（笑
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でも、
使い処を考えたら、
こうなることは
十分に予想出来たんですよねぇ。
『キタサンブラック』と『サトノダイヤモンド』、
この二頭は
どちらもつい最近活躍した競走馬。
アニメに登場する競走馬としては
最年少組の
ゴールドシップが２０１０年以降活躍の名馬だとしたら
キタサンブラックとサトノダイヤモンドは
２０１５年以降です。
これは、
テイオー、メジロマックイーンの時代とは
かけ離れすぎていますので。
時代的に、
次の本編に組み込むことは難しいキャラクター、
だけど
今回登場させた、ということは。
本編とは別の場所で使い所が出来た、と
想像に難くないわけで。
それが
アニメ連動ゲームイベントでした、
という結果。
そんな風に考えられます。
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それに、
一昨日放映された
アニメ２期の最終話
第１３話では
有馬記念レースに勝ったテイオーが
レース後の
ウィニングライブを披露するのですけど。
この
ウィニングライブの映像が、
まんま、
ＳＮＳゲームの舞台演出、カメラ割、だというｗ
アニメシリーズの
最終レース後に
ウィンニングライブを実施する構成については
アニメ第１期を踏襲しているので。
そこは
今シリーズでも
入れてくるかも知れない、と
予想していたのですけどね。
ここまで
ゲームを意識した描写をぶっ込んでくる、とは
全くだに予想していませんでした。
センターに１着、２着、３着の３人並べて
ゲームだと、
その後方に
他の出走ウマ娘がバックダンサーとして
踊りを披露する部分は
アニメでは省略されていましたが。
ステージのデザインから
観客の描写から、
ダンスの振り付けから、
ゲームの
ウィニングライブとまんま一緒です。
この辺は、
アニメ第１期第１２話での
ウィニングライブの描写とは
全く異なっているのと
見比べて。
アニメ第２期が
アニメとＳＮＳゲーム間の
世界観の共有、融合を強く意識しているのが、
見て取れます。
さらにさらに、
第１３話のＥＤ曲は、
『うまぴょい伝説』だし。
あれ、
ゲームやっている人なら判りますけど。
やっていない人は、
なんじゃコリャですよね（苦笑
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さてさて
この種の
アニメとＳＮＳゲーム間の
世界観の共有、融合については
アニメの５話くらいから、
天皇賞・春で
テイオーがマックイーンに敗北した後あたりから、
ちらちらと
見え隠れてしているんですよねぇ。
ということで、
その話は
また次回……
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うーむ、
今回は
５話から気になっていた点を書くつもりだったのに。
アニメ第１３話と
リリースされてから２ヶ月経った
ＳＮＳゲームの強固な連携について
書いていたら、
５話から
気になっていた部分に
話が進まんかったナ（苦笑
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あと、
第１３話のウィニングライブのカット割り、
アイマスのアニメ、意識しているって感じたのは私だけかな。
サビの部分で
カメラを流しながら
下からヒロインにズームしてきてところへ、
ヒロインがカメラ見つけた
ナイスネイチャが投げキッス、ってｗ
アイドルマスター第13話の
『自分REST@RT』で
雪歩がウィンクするシーンを思い出したよ。
