kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

これぞ韓国流ネロナブルw ―― 「野蛮な名誉毀損」…慰安婦歪曲ラムザイヤー教授が韓国系教授を脅迫

韓国人の主張は正義の批判
韓国人以外の主張は野蛮な脅迫

という、
まさに韓国人的な
唯我独尊ネロナブル(笑
を堂々と主張する
韓国メディアの
ニュース記事が掲載されていたので。
ブックマークを付けてみました。



記事中では『良心』がどうとか書いてありますけど
韓国人が口にする良心とは、
韓国人を特別扱いせよ、の言い換え
ですから。
このような
韓国人の唯我独尊的な
他国人を差別するレイシスト的国民性は
最近になって
世界中で認知が進んでいるようで。
『ネロナブル』という言葉が、
韓国特有の語句として
辞書に掲載されるまでに至っています。



それが為ではないでしょうけど、
ここ最近、
外交の舞台では
『韓国パッシング』が進んでいる一因になっています。
経済でも、
韓国との取引を解消している
国が増えてますし。
この現象について、
韓国内では、
もっぱら
『日本が韓国を排除しようとして工作している』
とか主張していますけど(呆
いやいやいやいやソレはないから(苦笑



日本がどうとか
何か工作が行われた結果ではなくて。
単に、
韓国の国力が落ちて、
これまでは
金回りが良くて
他国も金を払うのなら対象の暴言、暴挙は
大目に見ていたけど。
最近だと
金払いが渋くなったので。
付き合うメリットがなくなった、
というだけの話です。
常に
『俺様』全開で、
他国を見下してかかるのが
韓国人のスタンダードですから。
対等な立場での契約が成り立ちませんからね。
また、
契約を結んだとしても平気で破るし。
契約を破っても、
過ちは一切認めず
自分たちの主張をゴネまくって誤魔化して。
有耶無耶にしますし。
それでも
その分だけ、
金を払ってくれるのなら
どこの国でも
『お客様』として
一通りの対応をしますけど。
金を払わないのなら、
『質の悪いクレーマー』として
付き合いを遠慮しますって。



一時期、
ネット界隈でかなり注目を浴びた動画、
米朝首脳会談時に、
北朝鮮との境界線へ向かった歩き出した
トランプ大統領を追いかけようとした韓国文大統領の前で、
ドアが閉じられるシーン。
今から
2年近く前の出来事になりますが、
あれが、
まさに
その後の世界情勢の中での
韓国、韓国民の立場、状況を
象徴していましたねぇ(失笑

f:id:kg_nogu:20210506142541g:plain






ちなみに
韓国人の口にする『抗議』って
ここでは一切説明されていませんけど。
大量の工作員、と言ってもいいような
狂信的な韓国民を扇動して
相手が日常生活、仕事など出来なくなるほどの
圧迫を
連日加えることです。
それでいて
問題の本質である、
論文の問題点を指摘するのでは無くて、
韓国人の不快感を訴え、
論文とは関係ない
論者の人間関係、家族、関係者などを攻撃してきます。
そりゃあ、
まともな神経の持ち主なら
怒るよ。

 

 

japanese.joins.com

 

「野蛮な名誉毀損」…慰安婦歪曲ラムザイヤー教授が韓国系教授を脅迫

「あなたは私の経歴に被害を及ぼすことができるところなら、どこでも乱暴な攻撃をして私の論文をつぶそうとした。また、その事実を大げさに自慢していることを日本メディアの報道で知っている」。
「日本軍慰安婦は契約による売春」という歴史歪曲論文で波紋を起こしたマーク・ラムザイヤー米ハーバード大ロースクール教授が、今度は自身の歴史歪曲論文を追跡した韓国系教授にこうした脅迫性のメールを発送した事実が5日(現地時間)、明らかになった。
イースタンイリノイ州立大(EIU)史学科のイ・ジンヒ教授は最近、ラムザイヤー教授から「野蛮な名誉毀損攻撃をやめるべき」という内容のメールを受けたと、韓国の聯合ニュースが報じた。ハーバード大日本学研究センター研究員でもあるイ教授は年初にラムザイヤー教授の慰安婦歪曲論文が物議をかもした後、彼の別の論文についても確認作業をしてきた。
イ教授はこの過程で、ラムザイヤー教授が「慰安婦」問題だけでなく、関東大震災当時の朝鮮人虐殺や在日同胞差別を正当化する数件の論文を書いたという事実を確認した。イ教授は世界の学者らと共に問題の論文を掲載した学術誌に出版研究倫理上の問題点を提示し、論文の再審査に基づく訂正と撤回を要求してきた。
ケンブリッジ大出版部はラムザイヤー教授に朝鮮人虐殺歪曲論文のうち問題の部分をすべて修正させ、ドイツの出版社は在日同胞差別を正当化する論文に対する調査に着手した。
ラムザイヤー教授は特にイ教授が学術誌側に問題を提起して論文の出版を遅延させたとして怒りを表した。続いて「私が今まで話したり書いたりしたものを追跡すること以外にやるべきことが数多くあるのでは」とし、自身に対する深刻な名誉毀損に対して取る次の措置を考慮中であり、今回のメールは一種の「警告」を送るものだとも伝えた。
ラムザイヤー教授がイ教授に脅迫性のメールを送ったのは、研究の真実性に関する問題点が確認され、日本右翼との「蜜月関係」が明らかになり、批判が続くことに対して不満を表出するためと考えられる。
一方、イ教授はラムザイヤー教授だけでなく彼が所属するハーバード大の責任論も提起した。イ教授は「研究出版倫理違反だけでなく良心的学者らを脅迫して苦しめるラムザイヤー教授に対して沈黙を続けるハーバード大ロースクールも最終的に責任を免れることはできない」とし「世界の良心的学者にこうした形の脅迫が再発しないようにすべき」と主張した。