新型コロナ関連の情報を検索して
ニュースサイトを
あれこれ見て回っていたら。
久しぶりに
珍しい名前を見つけたので。
ブックマークを付けてみましたw
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2年ほど前に
愛知県で開催された
『あいちトリエンナーレ20109』で
物議を醸し出して大炎上した
『表現の不自由展・その後』が、
東京でも開催されるそうで。
その件が
ニュース記事になって
取り上げられていました。
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私的には、
税金とは無関係で
民事でやるのなら。
どうにでも
好きにしたら良いと思いますよ。
愛知の件が問題だったのは、
政治主張が強い作品に対して、
その主張に
賛成できない納税者、
納得できない納税者が、
そういう
賛同できない主張には自分が支払った税金は使わないで欲しい、
という
至極まっとうな理由で
税金の使い道に納得できないから
大炎上したわけで。
さらに、
国=税金からの支援金を受ける手続きについても、
かなり恣意的にゆがめられた手法で、
本来有り得ない形の
手続きが了承されていた、
というか。
手続きで申請した内容と
実物が異なっているのに、
国からの支援金を受け取ろうとしていた。
という、
それじゃあ、
真面目に納税して、
面倒な手続きして
それでも今だに支援金を払って貰えない一国民からしたら、
一部の権力者が
権力使って手続きをねじ曲げて
支援金を受け取った、としか見えないわけで。
とくに、
昨今の
新型コロナに関する各種支援金振り込みの
手続きの煩雑さ、と。
それから
入金の遅さを見るにつれ、
翻って、
「あいちトリエンナーレ2019」の杜撰な手続きで
税金を受け取ろうとしていた事実を
思い返すと。
権力を握ったヤツが腐るのは、
右も左も関係ないんだな、と。
結局、
右も左も
偉そうな事を言ってる奴らは、
国民の税金をかすめ取って私腹を肥やすことばかり
考えているような
ロクでもない屑しか居ないのだ。
と、
痛感しますたw
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もともと
左巻きの人達って
国民の大部分から支持を得られていませんでしたけど。
この一件で
完全に見放されて。
国内での孤立化が
究極限界まで進んだ、
行くところまで行ってしまったように思いますw
まあ、
彼らも好きな道を進んでいるのだから、
問題無いよねw
東京で「表現の不自由展」 予約制
愛知県で2019年に開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で抗議などを受けて中止された企画展「表現の不自由展・その後」が、「表現の不自由展・東京展」として、25日から東京都新宿区のギャラリー「セッションハウス・ガーデン」で開催されることが分かった。実行委員会が3日、発表した。
あいちトリエンナーレでは、慰安婦を象徴する「平和の少女像」などへの抗議が殺到し、開幕3日で中止になった。実行委によると、今回、展示のほか、像の作者らによるトークイベントなどが予定されている。新型コロナウイルス感染対策で予約・入れ替え制とし、7月4日まで。