北海道新聞の記者が
旭川医科大学の構内に無断侵入した罪で
警察に逮捕されたそうで……
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まあ、
いつもの
『マズゴミ』案件なんですけど。
この件について
メディア人の一部から
『報道の自由』の侵害、
として
旭川医科大学と警察の対応を批難する声が
挙っているのだとか。
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いやぁ、
なんというか、
本当に『バカッター』の名にふさわしい、
バカ発見機だよね。
SNSってw
上記した
一部メディア人の擁護論って、
今
裁判が進行している
『迷惑系YouTuber』の自己擁護強弁と
まったく同じロジックなんだけど。
それ、
気づいていないのか?
気づいていたら
こんな阿呆なロジックは持ち出さないよなぁw
つまり、
おつむの程度が
迷惑系YouTuberと同程度って証明ですね。
その程度の記者が
作っている新聞では
読者が離れていくのも
売り上げが激減するのも
当然だよ。
YouTuberレベルのコンテンツなら、
ネットを開けば
無料で
閲覧できるんだから。
それ以下の価値しかないコンテンツを
金を払って購入しようとは
考えませんって。
北海道警旭川東署は22日、旭川市内に住む北海道新聞旭川支社の女性記者(22)を建造物侵入容疑で逮捕した。
同署によると、女性記者は22日午後4時半ごろ、同市の旭川医科大の構内で取材中、同大の職員に発見され、この職員に現行犯逮捕された。同大では学長の解任を審査する学長選考会議が開かれており、女性記者は会議の取材をしていた。「会議をしている場所を探していた」と話しているという。
同大は、同日午後3時50分ごろ報道各社にファクスを送り、新型コロナウイルスの感染防止措置として、記者団の取材に応じる午後6時ごろまでの間、記者を含めた学外者の立ち入りを原則禁止すると伝えていた。
北海道新聞社の佐藤正基・編集局総務は「本紙の記者が逮捕されたことは遺憾。経緯などについて確認し、読者の皆様に改めて説明させていただく」とコメントした。