いよいよ
東京五輪２０２０の開催日まで
あと
２週間と少し。
と
間近に迫ってきて
五輪開催関連のニュースが
バタバタと増えてきた中で。
韓国が
『東京五輪で日本は日韓首脳会談をするのが当然！
ぜったいするべき！
しなければならない！
日本は韓国を招待しなければならない！』
と
相変わらず
意味不明訳ワカメな主張を
繰り返しています。
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この話、
今に始まったことではなく。
今年のＧ７開催以前、
いや
もっと以前、
それこそ
去年の今頃には
韓国政府が既に出していた話題で。
日本政府としては、
いま、
日韓首脳会談を開催する必要性が皆無なので。
ひたすら
放置してきたのですが。
なぜか
韓国がしつこく食い下がってくる、
というか
どうしてか
韓国政府、
狂気の文オジサンが
ひたすら首脳会談にこだわって。
日本にまとわりついてくる、
という
誰がどう見ても理解不能で。
『異常』な状況に
なってきました。
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これは、
なんなんですかね？
『外交努力をしてますよ』って韓国民に向けた
アピールの一環、
なんでしょうか？
だとしても、
目標を達成できない行動は
一般的に
『失敗』評価になります。
少なくとも
韓国以外の
日本や欧米、中国、アジア地域などでは
そう判断しますね。
北朝鮮でも、
まったく成果の上がらない、成果を上げられない
行動は
『失敗』『無能』評価ですよ。
でも、
韓国では、
結果は評価対象外で、
とにかく
行動することが最重要、
って
価値観なのかな。
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正直にいって
この辺の
韓国政府
狂気の文オジサンとそのお仲間達の意図が
不明すぎます。
日本としては
全く理解不能なので。
韓国が
どうしても首脳会談を望むのなら、
その目的はなんなのか、
あけすけに
ハッキリと明言した方が良いと思うのですが……
それで
会談が実現するかどうかは別として。
今の
宙ぶらりん意味不明な状況で
グルグル回り続けている、
この無限回廊から脱出できる、
と思いますよ。
まあ、
狂気の文オジサンとそのお仲間達の政権としては
現状維持が
最大の目的で。
だから
グルグル回り続けているのかも知れませんが……
韓国大統領府疎通首席「日本が五輪開催国なのだから『首脳会談をしよう』という立場を示すべき」
韓国青瓦台（チョンワデ、大統領府）の朴洙賢（パク・スヒョン）国民疎通首席が文在寅（ムン・ジェイン）大統領の東京オリンピック（五輪）を契機とした訪日に関連し、日本が開かれた姿勢と品格ある外交を示してほしいと注文した。
朴氏は７日、ＭＢＣ（文化放送）のラジオ番組『キム・ジョンベの視線集中』に出演し、「日本がもう少し開かれた姿勢で臨んでほしい」とし「日本政府が五輪開催国なので、われわれに『首脳会談をしよう』という立場を示すべきなのではないか」と話した。
朴氏は「日本は世界秩序を主導する国家として品格ある外交に出てきてくださるよう願う」とし「どうせ訪れるなら、韓日間首脳会談が開かれるのがよく、開かれた結果と懸案の葛藤が解ける成果があればと思うのは、皆が望んでいること」と話した。
