これ、
韓国内で注目のニュース、
ということで。
日本国内の
韓国ウォッチャーの間でも話題沸騰中の
時事ネタでした、が……
それで終わらず、
『韓流ドラマ』に関わる『仮想通貨』の『詐欺』案件、
ということで。
日本国内の主要メディアも注目していますw
ということで、
私も
関連ニュース記事にブックマークを付けて
記録を残してみました。
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この手の
韓国面白投機詐欺ネタ好き韓国ウォッチャーの間では
『リアルカイジ』とか呼んで。
盛り上がっていますw
というか、
韓国の場合、
『投機』ってのは『ギャンブル』と同義で。
貯金を全額引き出して、
それを元手に借金してレバレッジを効かせて
作った種銭で。
仮想通貨にオールイン。
一攫千金を夢見て即暴落。
一生掛かっても払いきれない借金を背負って
ネット上で火病るというw
それが一人や二人の話では無くて。
その手の金に狂ったバカ話が
ネット上に100件単位でゴロゴロしていてw
働かずに遊びほうけて金儲けしたい、
他人を騙くらかしても金を手に入れたり、
という
この手の姿勢は、
韓国労組などで
しばしば見られる特徴なのですけど。
そういう気質が
今回の事件にも表れていて。
やはりこれは
韓国民の国民性なんでしょうねぇw
「イカゲームコイン」は詐欺だった…開発者が200万ドル着服して行方くらます
動画配信サービスのネットフリックスで過去最高の人気となった韓国ドラマ「イカゲーム」の人気に便乗し、同名の仮想通貨をつくった開発者が投資者の資金200万ドル(約2億2800万円)を着服して行方をくらます事件が起きた。
CNNなどによると、「イカゲーム」という仮想通貨の開発者は「ラグプル」と呼ばれる手口の詐欺で投資者の資金を奪った。ラグプルは足元のカーペットを突然引っ張るという意味で、転じて仮想通貨を全て現金化して価値を低下させる詐欺を指す。
問題の仮想通貨は26日、1個0.01ドルの価格で取引が始まった。開発者は「仮想通貨が来月開かれるオンライン版『イカゲームプロジェクト』の参加費などに使われる」と宣伝した。今月1日には相場が一時2861ドルまで急騰したが、詐欺の影響でわずか5分で0.00079ドルにまで急落した。
IT専門メディアのギズモードによれば、既に消去されたこの仮想通貨のウェブサイトは誤字、脱字だらけで、投資家は仮想通貨を買うことができても売却はできず、詐欺の兆候は至る所にあったという。開発者の正体も明らかになっていない。ネットフリックスはこの仮想通貨と何ら関係はないとの立場を表明した。