kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

ひょわー…… ―― 関東や東海で雪強まる 東京都心でも雪

いやまぁ、
数日前から天気予報で警報を出していたりして。
情報は出回っていましたから。
私も、
いくつか耳にして知っていましたけど。
でもねぇ、
関東に雪が降る、って言うても。
だいたいは
中央山脈よりも山地沿いで。
東京に雪が降るといっても
だいたいは、
多摩川丘陵とか。
あっちの奥地の方。
都心の方に来るまでには
すっかり雲から雪が降り尽くしてしまって。
一瞬、短時間降ってお終いだろう……
とか。
そんな風に思ってました。
今日、起きるまでは……



済みません舐めてました(汗
今朝は
冷え込みが酷かったので朝方まで起きていて。
日が昇り始めてから就寝。
昼過ぎに目を覚ましたのですが……
窓を開けたら、
一面真っ白(驚
どこを見ても、どっちを向いても。雪ゆきユキばかり(怖
しかも
積もっているし。
北海道とか東北とか、関東でも山岳部の降雪地域に比べたら、
全然苦にもならない量ですけど。
それでも、
普段靴、スニーカーとかなら
ズボッと雪の中に埋没してしまうくらいの嵩があります。
ハーフブーツとかショートブーツとかの、
いわゆる『スノーシューズ』がないと
まともに歩けない状況です。
そんなのが窓の外一面に拡がっているわけですよ。
見た瞬間に
絶句してしまいました……



で、
それから
エアコンフル稼働(笑
もうね、
ガンガンがんがんブン回しています(笑笑
最近は
灯油ストーブというかヒーターは使わずに。
もっぱらエアコン頼みです。
というのも、
エアコンだと就寝時につけっぱなしでも
失火して火事になるリスクが
極めて低く安全である、
のと。
それから使用料金、
エアコンの場合は電気代になるわけですが。
これが、
灯油ヒーターを使用した時の燃料費=灯油代に比べて
安く済むからです。
いやもう、
マジで灯油が高いです。
今だと1リットル100円を超えて110円に近づいていて。
18リッターで2000円くらいになるんですよ。
消費税込みで。
そうなるとですね……
1日200円くらい電気使用量を使ってエアコン使っていても、
灯油ヒーターよりも安く済むんです。
私が
同じような室温を保つために
灯油ヒーターを使うと、
だいたい10日ほどで18リッター使い切るくらいのペースになりますから。
そうなると
1ヶ月の燃料費が6000円超えていくんですよね。
それなら
1日200円くらいの電気料金でエアコン使っていても
灯油代より安くつくんです。
エアコンだと1日フル稼働でも
電気代200円超えませんから。



去年なら
灯油代が80円から90円の間で推移していて。
これだと
エアコンよりも
灯油ヒーターの方が経済的だったんですけど。
今年は
灯油代が、
ずっとずっと高くなりましたから。
いやぁ、
エアコン買ってて助かったぁ……

 

 

 

www.yomiuri.co.jp

都内も大雪の恐れ…23区で積雪5センチ見込み

 日本の南部を低気圧が通過する影響で、東京都心で6日午前、降雪が観測された。気象庁によると、6日夜にかけて関東南部は大雪となる恐れがある。
 気象庁によると、7日正午までに予想される24時間降雪量は、関東南部の山地で10センチ、平地で5センチ。東京23区でも5センチの積雪となる見込み。

 

 

www3.nhk.or.jp

 

関東や東海で雪強まる 東京都心でも雪 交通影響など十分注意

 低気圧の影響で、関東や東海では雪が強まり、東京の都心などでも雪が降っています。これから6日夜遅くにかけて山沿いを中心に大雪となるほか、平地でも積雪となるおそれがあり、気象庁は大雪による交通への影響や路面の凍結に十分注意するよう呼びかけています。
 気象庁によりますと低気圧の影響で関東南部や東海など広い範囲で雪が降っています。
 この時間は静岡県や神奈川県で雪が強まり、平地でも雪が積もっているところがあるほか、東京の都心などでも雪が降っています。

東海はこれから6日夜にかけて、関東南部は6日夜遅くにかけて雪や雨が降り、山沿いを中心に大雪となるほか平地でも積もるおそれがあります。
 7日昼までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで
▼関東南部の山沿いで10センチ、平地で5センチ
静岡県の山沿いで10センチ、平地で3センチと予想されています。

また、
▼東京23区では5センチの積雪が予想されています。
 気温が低くなった場合などには予想よりも雪の量が増えるおそれがあります。
  関東や東海では6日は日中も気温が上がらず、予想される最高気温は
▼東京の都心と横浜市で3度、
静岡市で6度などと平年を5度から7度ほど下回る厳しい寒さが続く見込みです。
 雪は帰宅の時間帯も続き、関東甲信や東海では7日の朝にかけて気温が氷点下となるところもある見込みで、気象庁は大雪による交通への影響や路面の凍結に十分注意するとともに、着雪による停電にも注意するよう呼びかけています。
 スリップ事故などのおそれもあるため、積雪の際は車での不要不急の外出を控えるとともに、運転する場合には必ず冬用タイヤやチェーンを装着するようにしてください。

空の便 62便欠航
 雪の影響で、6日発着する空の便の一部で欠航が決まっています。
 午後2時現在で欠航が決まっている便は、全日空羽田空港伊丹空港、広島空港などを発着する39便、日本航空羽田空港や熊本空港、高松空港などを発着する23便となっています。
 ほかの航空各社も悪天候に伴う欠航や遅延が一部で発生する可能性があるとして、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。